2017年07月07日

諏訪市のハーモ美術館と北アルプス国際芸術祭へ

昨日は(7/06木)諏訪市のハーモ美術館と北アルプス国際芸術祭へ行った

と言うのはミクシーのマイミク「やっちゃん」様が諏訪市にあるハーモ美術館に行かれて「平野喜久子の版画展が素晴らしいから是非行ってみてください」と日記に書かれていたので詳しく知りたいと検索したら作者のお姉さんは浜松にお住まいで少なからずご縁があるから行くことにした。

先日の木曽地方(御岳山)の地震で信州の古い別荘の我が家が心配だから行こうか迷っていたら、NHK日曜美術館のアートシーンで「北アルプス国際芸術祭」を紹介していた。

それならば諏訪湖畔のハーモ美術館を見たあとに北アルプス国際芸術祭へ行けばちょうど良いと出かけることにした。

夜が白み始めた4時に起きて4時半に家を出る。いつものように東名から東海環状、中央道と走って駒ケ岳SAで朝食。駒ヶ根で下りて我が家へ。

先週も東海環状の瀬戸品野で下り瀬戸市美術館に行ったばかりなのにご苦労なことですと自分で思う。

わが家はどこもなんともなかった。スイスの娘が4年前に海外生活が始まって夫婦の荷物を置いてるから地震が心配でメールが来たから一応行って確認したので一安心。帰宅して娘にその旨言ったら本当に行ってくれたんだと驚いていた。

そして杖突峠を超えてハーモ美術館へ。諏訪湖周辺の美術館は家内が健在の時にほとんど行っていると思っていたがハーモ美術館は未だだった。

今回は北アルプス国際芸術祭がメインだから一通り鑑賞してすぐ退館するつもりだった。ところが学芸員の方が「平野貴久子版画展」を企画された主催者の浦野尚子さんにこっそり電話で連絡をしてくれて近くの?自宅から来ていただいてじっくり説明をしてくれたのだった。

私は恐縮したが説明を伺うと、なるほど、この作品がどうしてこんなに悲しくなるほどに心に染みてこみ上げるような気分になるのかと納得した。
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また私が高校を卒業した当時の東京の風景が、いま放送中の朝ドラ「ひよっこ」と同時代を共有している思いが忍ばれる。何故か懐かしい風景。
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また千葉の漁港などの風景もありきたりでなく力強いタッチで彫り上げられている。全てがダイナミックな力強い作品ばかりで感動した。

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芸大を出てわずか4年間の制作でこれほど心にしみる素晴らしい作品が生み出されるとは。これはぜひもっともっと評価されても良いのではないだろうか。惜しいのは会期が7/09までとなっているので本当にわずかしか残ってない。また巡回されてどこかで展覧会が開かれることを切に望む。

帰りに主催者がご一緒に写真でもと仰られたから学芸員さんに撮っていただいてツーショット。
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主催者の浦野尚子さんと学芸員の皆さんご親切な応対に感謝してお別れした。
浦野さんそしてマイミクのやっちゃんさんありがとうございました。

次は「北アルプス国際芸術祭」が開催されている大町市へ
岡谷ICから長野道へ。安曇野ICで下りオリンピック街道を北上。大町市JR大町駅前の広い駐車場に車を置いて駅前の「北アルプス国際芸術祭」案内所へ。
全て見ることができるチケットを購入。
前もって私が行きたいところを10箇所ほどチェックしていたので地図でその地点を係りの方が丸で囲んでくれていざ出発。大変親切でこの芸術祭の盛り立て役に一役買ってられると思った。

まず東山エリアへ。鷹狩山をナビでセット。3つほど作品がある。それも一番のお目当ての布施知子さんの折り紙の部屋がある。

駐車場に車を置いたらびっくりするほどの急な階段。
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下りて来てすれ違う時に元気に挨拶されたご婦人たちに聞いたら296段あるそうだ。
頑張って登る。
途中右に回って歩くと見学している人達が居る。木の枝を編んだようなオブジェ。よく見ると台風のように回転している。「風の始まり」という題。なかなか面白い。
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次は鷹狩山頂へ
馬の像があった
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山頂は絶景ポイント。天気が良ければ北アルプスが一望のもとに見れる。
安曇野の街や大町の向こうに北アルプス
良いところを知った。
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展望台もある

すぐ近くに「目」という展示場
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靴をスリッパに履き替え中へ
アートシーンでもやっていた目から見た北アルプスや安曇野
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内部
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次は一番見たいところへ。
布施知子さんの折り紙の部屋。2階のそこは残念ながら撮影禁止。
素晴らしすぎて感動するのに皆さんにお見せできないのが本当に残念。
1階にて
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帰りに駐車場まで道に迷った
鷹狩山頂周辺は散策路にもなっていて花も多いらしい
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その時途中で見つけた花
ササユリとウツボグサ
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次は車で移動
34番 フェリーチェ・ヴァリーニの作品
随分田舎にある。車を置いてかなり歩く
言われたとおりその場所まで行って振り向くと作品が
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DSCN6272.JPG大変ユニーク 来た甲斐がある

DSCN6273.JPG近くからだとなんだろな?

歩いてる途中の花
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道路からも見えた
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33番へ
ニコライ・ボリスキー
竹のオブジェ
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点在して不便なのにどこにも人が来ているからすごい
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山と雲と青い空との組み合わせが面白い。
作るのは大変だと思う
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DSCN6292.JPG大迫力

5箇所のこれで私の一番行きたいところはだいたい見れた。
あとはおまけ
というと失礼だが
駅前に戻って昼食と思ったが2時を回っていたので準備中になっていた。
構内の待合所で鴨そばを食べる
そして次へ
大町温泉郷周辺「源流エリア」へ
16番 宮の森自然園
樹上から水が落ちる
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17番 大出ホタルの里 私には理解できなかった
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作品に行くまでに見た車の墓場
これも作品?
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次は大町エネルギー博物館へ
11番 土で書かれた絵
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なかなか面白い
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次は心笑館こまどりの湯内
龍の絵
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大作が並んでいる
ウロコがたくさん描かれているのが白井忠俊さんの蛇を大筒で描いた作品に少し似ていると思った。
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二階に上がる
日本中のそこで取れた土を並べた日本列島
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これらは少し似ているのでどこかで見た記憶がある。富士山周辺の博物館だったような気がする

次は大町ダムの龍神湖を見下ろす展望台にある14番 龍(たつ)
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龍の目のつもりかな?大きな目で見下ろすのも気持ち良いだろう

そして帰途に着く途中に15番 仏崎観音寺前にあるアーチから水が吹き出るオブジェ
定期的に水が吹き出る
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これで私が見た全て終了。まだ街中やいろいろのところにあるようだがこれにて帰宅
食事をして走っていたら眠くなって鞍ガ池PAで仮眠。目が覚めたら10時を回っていた。

最近の我が家の出来事

6/27 サボテンの一種?
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6/30 ギボウシも咲いてきた
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我が家の畑にキジの夫婦がいた。
時々キジの鳴き声が聞こえていたがまさか家に囲まれたY町の畑にキジが出没するとは嬉しくなった。
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キジのあしあと
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スイカの畑に入った
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蓮を鉢に植え替える
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左が今年不忍池で拾った種から芽が出たハス

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一昨年奈良の生蓮寺さんから送ってきた蓮の種からのハス
今年こそ咲いて欲しい

息子が掘って作ったレンコン畑
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7/01 
息子が新たに3棟目のハウスを組み立てている
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2棟目のハウス内にはアスパラガスがすくすく育っている
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軽トラの荷台に買い物から帰って置いてたらカラスにやられた
DSCN6209.JPGスイスに持っていくラーメンの一部

7/02 
ユリが咲いてきた
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7/03 スイカ2個初収穫

追記
やっちゃん様とはマイミクの初ぽんさんを通じてmixi句会で知り合いました。岡崎等に吟行を3度ほどご一緒させていただいてましたが初ぽんさんがmixiを退会して私も家内が亡くなってmixiへの投稿もしなくなり、それ以来あまり交流はなかったですが久しぶりに投稿されてて懐かしくなりました。
ちなみに初ポンさんは未だに俳句以外でお付き合いが続いていまして、来店していただいたり我が家のお米を買ってくれたりしています。一昨日もお米と野菜を届けたばかりです。

今回の主催者の浦野尚子さんは千葉の古本屋でゴーギャンの本を手に取ったら線が引いてあったり、書き込みがあり住所名前がかいてあったので、とてもひかれて 平野家に連絡してくださったのが、始まりとか。ここまで知らない方が感動してくださって、個展を企画してくださるなんて夢みたいです。

と、やっちゃんさんは紹介されていました。
この美術館にこのような企画をされて無料で鑑賞することができるとはおどろきです。資金だって結構かかることと思います。ハーモ美術館の他の作品もたくさんありますがそれはもちろん有料です。今回は他へ行かなければいけないから平野貴久子さんの版画だけを鑑賞させていただきました。
浦野尚子さん。本当にありがとうございました。


posted by 雲渓 at 18:50| Comment(0) | 美術館と農業日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

今週も美術館巡りで瀬戸市へ

今日は(6/29木)天目曜変を見に瀬戸美術館へ行ってきた。

天目曜変とは世界に3碗しかない茶器のことで足利幕府の時代に南宋から渡ってきて数奇な運命をたどって現代国宝に三碗とも指定されている貴重な茶碗。

その曜変天目をいろいろの陶工が再現しようとして挑戦し続けるがなかなか再現できなかったのを瀬戸の陶工長江惣吉氏が親子2代に渡って研究し続けて最近ほぼ忠実に再現できたとNHK特集で昨年放映されていた。

いつか拝見したいと思っていたがこのほど瀬戸市美術館で展覧会が開かれたと知って出かけた。先週行こうと思ったが天気が良かったので湖西連峰にササユリを見に登ったのでまだ会期はあったので今日にした。

出かける頃はポツリポツリの雨模様だったが瀬戸に近づく頃はすっかり晴れ間も見えてきた。

その前にまず豊田市の鞍ガ池アートサロンへ。今回は日本洋画会の名画とそれほど私は知らなかったが(2.3人は知っている)ヨーロッパの画家の素晴らしい名画で構成する「生命の花たち」展
撮影は禁止なのでパンフレットで紹介。
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ブログで紹介するのも4度目になると思うがいつ来ても素晴らしい作品を無料で鑑賞できるなんてこんなありがたいことはない。トヨタさんありがとうございます。トヨタ創業展示室をひととおり見て瀬戸市美術館へ向かう。

ナビで簡単に到着。愛知万博(愛・地球博)のおかげで東海環状道路ができたから瀬戸市へ行くのもとても簡単。創業当時お店の食器などは瀬戸市の鈴鹿商店で購入したのが多いがあの頃は行くのが大変だった。あれから40年以上経っているから我が家も随分頑張ってきたものだと改めて感慨深い。

曜変天目茶碗展のパンフレット
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3点ほどが完全に復元されているように私は見れた。とにかく素晴らしいの一言。NHKの放送で詳しく知っているから目の当たりにしてこんな感動はない。今日は平日だし65歳以上は無料だからか私のような年配の鑑賞者がたくさん来ていた。

ほかの展示もさすが瀬戸市美術館、本場だけあって一流の展示ばかりだった。有名な作者の作品も多数あった。

私の家族も長い間渡辺渉先生に習ったり(てびねり)、楽ぼん窯でろくろを習っていたけどこれらを見ているとまたやりたくなった。電動ろくろや道具もなんでも揃っているからいつでも始められる。でも農業の方が待った無しでやらなければいけないからなかなか身体がいくつあっても足らない。

次は美術館に隣接しているレストランで昼食。ヒレカツ定食900円とは安い。薄いけどたくさんカツがあって味噌カツの味も美味しかった。

瀬戸蔵へ1階はインフォメーションやお土産ブースなど

そして2階の瀬戸蔵ミュージアムへ。
前もって行きたいところをネットで検索している。
ここもなかなか面白かった。焼き物のイロハを展示してあったり瀬戸についての今昔を展示。
瀬戸市電
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陶芸の工程
写真はほんの一部分
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館内なのに瀬戸市駅の再現
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下の階へ
ここでも中学生で29連勝達成した将棋プロの藤井聡太4段の垂れ幕が。
瀬戸市出身だから地元の方の喜びが伝わる。市内あちらこちらで垂れ幕を見る
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次は「窯垣の小径」へ
瀬戸物で石垣を作っている小径がネットで検索してあったので車で行ってみる。駐車場からすぐ歩き始める。
なかなかユニーク。
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資料館にて
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ある工房にて
飄々とした白髪のお爺さんが主で要予約とあったから帰ろうとすると奥から作業中にも関わらず出てきて「どうぞ見てください」と言うので上がって拝見
細やかな作品がたくさん。気に入ったのを買おうかなと手に取ってみると裏に値段が書いてある。意外にも高かったので買わなかった。でも手作りで可愛いニャンコだから当然の値段だがね。
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グルッと回って駐車場に到着
次は名古屋市内の名都美術館へ
ここは昨年地下鉄に乗って来たところ。超有名日本画家のそうそうたる名品が勢ぞろい。
日本画は見れば見るほど心が洗われる
DSCN6177.JPGパンフレット

一巡して庭の見えるところで休憩
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DSCN6169.JPG外観

今日の予定はこれでお仕舞い

農業日誌
初めて咲いたこんなサボテンの花
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6/26 丹波黒豆と大納言小豆の定植
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里芋と落花生がだいぶ大きくなった
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DSCN6096.JPG稲も青々と順調に成長している

白ネギも順調に成長している
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午前中は畑に行ける時は午前中9時までにスイカとかぼちゃの交配をしている
スイカもかなり大きくなってきた。かぼちゃも沢山大きくなっている
収穫もインゲン、きゅうり、ズッキーニ、トマト、明日葉などなど

というわけで今日も楽しんだ一日。
posted by 雲渓 at 19:34| Comment(0) | 美術館へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月22日

湖西連峰ササユリに会えました

今日は(6/22木)湖西連峰にササユリが咲いているか気になり行ってきた。
週間天気予報だと今日は雨だったけど、一気に昨日降ったおかげで今日はまあまあの天気になったので湖西連峰に行ってきた。

雨だったら瀬戸市美術館に九代目長江惣吉氏の窯変天目展を見に行こうと思った。瀬戸市を中心に活動している陶芸家で長江氏は父の代から二代にわたって「曜変」の再現に取り組んでいる。まだ会期はあるので来週に行くことにした。

いつものように家を出て8時すぎに葦毛湿原駐車場に到着。8時半から登り始める。昨日の暴風雨で登山道は葉や枝がちぎれて散乱している。尾根に出たらササユリが惨めにも花びらが傷んでいる。

TV中継所に来たらさすがにまずまずのササユリが咲いていて写真に撮る。
可憐で清らかなササユリが大好きだ。
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オカトラノオ
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座談山へ移動。富士山がかすかに見える。浜松に住んでいると天気さえよければ富士山は見れるのでそう感じないが、行き交う人がご褒美が待ってるよと言う。なるほど葦毛湿原から登る人は豊橋の方がほとんどだから富士山は簡単には見えないからそういうのは無理もない。

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それでも富士山が見えたら得をした気分になる。

登る時に追い越した男性が座談山で休憩しててお話をした。別れる時に「これから何処へ」と聞くので「東山を往復して帰るその道中がササユリが一番咲いていたから楽しみ」というと、「昨年はその道もたくさん咲いていたが盗掘されてほとんど見ることができない」ような事を言うので心配になって歩き出した。

色が特別赤いササユリもあった。
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なるほど東山まで見る影もないほど減って悲しくなった。途中一緒になった男性と東山に到着。ご婦人が一人で休憩していたので一緒になって、やはり少なくなったササユリの話で持ちきりになった。私はUターンするけど彼女と同じ方向に歩くので一緒に歩いた。三重県から電車に乗ってわざわざ湖西連峰へ、二川から歩いて東山に来たらしい。

スマホに撮ってある花の写真を見せてくれた。何箇所かの珍しい山の花を教えてくれたので来年はぜひ行きたい。三重県だから鈴鹿山脈の山によく登るらしい。ご主人を二年前に亡くしたらしい。近くだったら私より少しお若いがなんだか気が合うから一緒に登りたいのに残念だ。

黄すみれの咲く場所を教えて私はトラバースするのでそこでお別れ。彼女は座談山まで行って葦毛湿原まで下りるらしい。ご縁があったらまたお会いしましょうと言って別れた。

葦毛湿原へ
木道を歩く
赤いのがトウカイコモウセンゴケ
DSCN6085.JPG小さいからわかるかしら

白い花の普通のモウセンゴケもたくさん咲いていた。葉が地面に着いているのがトウカイコモウセンゴケ
で白い花で葉が立っているのが普通のモウセンゴケ

カキラン
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ノハナショウブもまだ何株も咲いていた
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駐車場に着いて日本画家の竹内さんの家へ向かう。今日は生徒さんの教室があるから細江に来ていた。
途中お昼だったから以前行ったうどん屋さんに入る。

そして細江へ。用事を済ませて帰路へ。
イオンで用事を済ませてトビオでお風呂に入って帰宅。

3時間ちょっと歩いたハイキングで良い運動になったが、盗掘するやからの話で暗く悲しい日でもあった。
三重県のご婦人も花は誰にも教えないことにしていると言っていた。私には教えてくれてありがたがったが。

posted by 雲渓 at 17:02| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする