2011年06月17日

飛騨の山旅

天気予報では6/15〜16はまずまずの天気らしい。梅雨の晴れ間を狙って店は息子達に任せて連休して家内と出かけることにした。今回も家内は体調が悪いので登らずに一緒に付き合ってくれた。

私は最近は調子が良いが無理をせずに心臓に負担がかからないように簡単な山を計画した。初日を鷲ヶ岳にするか迷ったが先ず高速半額を利用して0時過ぎに出発。途中いつものPAで1時間半仮眠。

@一座目鷲ヶ岳(6/15)

この山は東海北陸自動車道の高鷲ICで下りて道なりに進むと鷲ヶ岳へ自然に向かう。ゴルフ場のところで標識があり右に進む。林道はかなり道悪だが終点まで走ると5,6台置ける駐車場がありそこが登山口。

支度をして登り始める。家内は気持ち良さそうに寝ている。車で移動中タニウツギが沢山咲いていた。ピンクで可愛いから家内は好きなんだけどずっと車の中も寝ているから見ていない。登山道はまだ咲いていない。道中は何処でも(高速道路の土手でも)タニウツギが咲いていて喜んでいた。

新緑と小鳥の声を聞きながら快適に登る。
DSCF2144タニウツギ.JPG

歩き出して40分ほどで一服平に到着。ここまでも何処からか車で来れるようだ。白山が残雪姿で目の前に見える。周りの新緑と映えてとても素晴らしい.
一旦下ると林道にぶつかり駐車場もある。そこから登る事30分ほどで山頂に着く。簡単に登ろうと思えば30分で頂上へ着く計算だ。この山もゴルフ場だ、スキー場だと随分開発されてかわいそうな山だ。

山頂も360度の大展望。飛騨の山々、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスとすばらしいパノラマだ。すっかり堪能して下山する。。DSCF2107御嶽山.JPG山頂からの御嶽山

DSCF2109山頂より白山.JPG白山

下山途中5,6人登ってきた。駐車場に着くと家内はまだ寝ていた。あまり早く着いたのでびっくりしていた。往復2時間の簡単な山だったがそれにしても素晴らしい大展望の山だった。

A白川郷合掌作り観光

高鷲ICに戻り一路白川郷へ。全長11kmと長いトンネルを抜けるとすぐ白川郷へ到着。標識どおり車を走らせると到着。奥のほうの駐車場へ駐車。そこからぶらぶら観光。平日なのに結構観光客は多い。TVや写真で見るのとはやはりスケールが違う。やはり百聞は一見にしかず。家の中も300円払って見学。そこはお寺になっていて一番大きな合掌造りの家らしい。なかなかいいものだ。本道には何某かの日本画が6点ほど掛かっていた。あまり綺麗過ぎて私は好きでない。まるで絵葉書のような絵だ。DSCF2157.JPG
DSCF2180.JPG
DSCF2182.JPG
DSCF2184.JPG
DSCF2187.JPG

B2座目位山

次に登る山の登山口へ移動。高速は清見ICまでであとは下道をのんびり走る。高山の郊外からR41に入り、骨董屋があったのでちょっと拝見。木型を買って出発。途中県道98号から林道をたどり無事に登山口に着くが明日登る予定だったがまだ時間が早いので支度をして登り始まる。奇岩が多い山として有名だがなるほど岩の多い山だが名前はどう見てもこじつけてつけたような気がしてならない。それは良いとしても展望はさほどよくなく簡単に登ってなんとあっけない山なんだろう。
DSCF2202h.JPGDSCF2218.JPG往復1時間半ほどの山だった。山頂エリアでところどころ御嶽山や乗鞍岳が見えるところもあったが景色はさほどでもないけど、何しろ本にも紹介されているだけあってサラサドウダンツツジの多い事。ちょうど紅く咲いた花が鈴なりに咲いて真に素晴らしい。
CIMG2379.JPGCIMG2381.JPGDSCF2200.JPG

CIMG2386.JPG朴の花。ちょうど今は結構咲いていた。DSCF2221.JPG天の岩戸。大きな岩が沢山あっていろんな名前がついていた。

天孫降臨の山にまつわる町らしい。天孫降臨は宮崎県の霧島か高千穂のほうと思っていたがいろいろの説があるものだ。

明日登る山、川上岳の登山口まで移動。その駐車場にて車中泊。
家内にどこか旅館に泊まろうかと言ったが車中泊が一番よいと言うので私も同意見だからそのとおりにした。夕ご飯の支度をして缶ビールを飲みながら食事をして、今日の疲れを取るべく深い眠りに着いた。

C3座目川上岳(かおれだけ)(6/16)

昨日は1時間半しか寝ていなかったので夜6時から寝て朝の5時まで11時間もぐっすり寝た。朝食の支度をして家内も食べるか聞いたら食べると言うので一緒に食べた。そして6時に出発。今日は昨日と違って雲がかかっている。そのうち晴れてくれることを願いながら登る。

最初の1時間は結構きつい急登で尾根に着いたらわりと楽な歩きになった。1617mピークに着いて山頂までは背丈の低い木々の間を悠々漫歩。晴れていたら見晴しは最高だろうと思われる。10分ほどで山頂へ到着。残念ながら曇っているので展望はない。記念写真を撮って帰ろうとしたら一瞬御嶽山や乗鞍岳、北アルプスが顔を出してくれた。そしてまたガスの中に隠れて5分ほどしたらまた一瞬見せてくれた。もう少し待てば晴れるかなと思って風が強くて寒いからウインドブレーカーを着て30分ほど待ったが全然回復する兆しがないので下山を始める。DSCF2242.JPG綺麗なピンクのツツジ
DSCF2249.JPGツクバネソウ(花が咲いた後?)


DSCF2267t.JPGスミレ

下山中7人、3パーティーが登ってきた。いたるところで若木が切り倒されていた。痛々しかった。DSCF2271.JPG

下りは早くてあっという間に登山口に到着。昼食のラーメンを作って簡単に食べて帰宅の途につく。

付知(ツケチ)の熊谷守一記念館。付知の出身らしい。我が家に画集があって好きな画家。NHKの日曜美術館などでもよく紹介されている。257国道を通るたびに入りたいけど時間がなく、ようやく実現できた。2時間近く絵を鑑賞したり画集や写真集を見てのんびりした。実物を拝見したのは初めてでとても感動した。それと前もって知っている事とはいえ詳しく知って画家自身の生き様にも強く感動したDSCF2275.JPG

帰りは時間があるので道の駅のはしごをして、畑に植える茗荷の苗や白サツマイモの苗を買ったり、木工細工の製品を何点か買った。前から欲しかった自家製豆腐を作る木枠も買った。

漆のお店では私たちが習っている漆芸の材料も買った。いろいろ寄ったりして家内は今までこの道を通っていても、いつも時間がないので素通りをしていたから大喜び。家内孝行をしてして良かった良かった。でも随分散財もしてしまった。チャンチャン。たけしの真似。

中津川ICから高速通勤割引で無事に我が家に到着しました。今日は(6/16)当店の創業36周年の記念日。家内と29歳から始めてなんとか36周年を迎えることが出来たことを感謝して二人で乾杯をした。

posted by 雲渓 at 00:42| Comment(0) | 夫婦で登る百名山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月22日

信州守屋山と高遠の桜

今日(4月21日)は急遽信州へ行く事にした。
HPがなかなか更新できませんので地図やコースタイムを知りたい方は以前の記録とほぼ同じですのでご覧ください。ご迷惑おかけします。
http://www.geocities.jp/hyakumeizan2345/2010nen_sankou/05_27moriya/05_27moriya.html

10ヶ月も行っていなくて夏の台風や3月の東北大震災の後信州も地震があってどうなっているか気になっているし、やはり恒例の高遠の桜も見てみたいし、ついでに山にも登りたいし、といろいろめったに行けないから行った。

戸倉山登山口へ行く林道は閉ざされていたから戸倉山はやめて明日守屋山に登る事にして、ゆっくり眠った。6時に目を覚まし廊下や階段などの拭き掃除をして、朝ドラ「お日さま」を見ながら朝食。見終わって支度をして高遠方面へ出発。

先ず勝間の桜を見物。7分咲きで早いようだが相変わらず綺麗だ。
駐車場の周りもそこから見る高遠城址の桜も今が最高の見頃だ。

DSCF1361駐車場桜1.JPG駐車場の桜

DSCF1374勝間の桜.JPG勝間の桜

DSCF1375勝間の桜.JPG勝間の桜

DSCF1378勝間の桜.JPGDSCF1379勝間の桜.JPG勝間のしだれ桜

DSCF1384マンホール.JPG高遠らしくマンホールも桜

DSCF1385道祖神.JPG駐車場傍の道祖神

DSCF1387勝間の桜全景.JPG駐車場方面から見た勝間の桜全景

勝間から見た高遠城址全景DSCF1388高遠桜2.JPG

DSCF1391駐車場桜2.JPG駐車場の桜DSCF1397仙丈岳と桜.JPG桜と仙丈岳

DSCF1396高遠桜.JPG高遠城址方面のパノラマ写真

花を満喫して守屋山方面へ移動。続々観光客や観光バスが高遠目指して走っているから帰りは渋滞が予想されるから、高遠に戻らず杖突峠を下りて帰ることにする。

守屋山登山口に到着したら林道のゲートが開いていたから上の駐車場まで車で行く事にする。10分足らずで到着。ここからなら1時間以内で登れるから家内も支度をする。

チラッと見たところザゼンソウは見当たらない。そのうち下の駐車場から登って来られたご夫婦がやってきた。ザゼンソウが目当てらしい。咲いていないと教えた。

私たちは歩き出し、ご夫婦も後からついてきた。

家内が心配だったけどゆっくり歩いたから無事に山頂へ到着。山頂からは春にもかかわらず360度の大展望。普段はお昼近くなったらもやったり、雲が出て景色は望めないはずだけど今朝は冬のような寒さだったから澄んだ綺麗な景色だ。
DSCF1400山頂.JPG東峰山頂にて

DSCF1401八ヶ岳.JPG八ヶ岳
DSCF1402北アルプス.JPG北アルプス

西峰に移動。20分ほどで到着。DSCF1403西峰.JPGDSCF1404南アルプス.JPG南アルプス

西峰はポカポカ陽気で座って昼食をとる。朝の寒さとうって変わって暖かい。のんびりする。
今日は6組ほど登ってきた。その方たちからザゼンソウが咲いていた話を聞いて浦安のご夫婦と一緒に下山。
良く探したら所々に咲いていました。全部で8ヶ咲いていた。水芭蕉も少し咲いていた。浦安のご夫婦はザゼンソウははじめて見たと感激していた。この方達は私たちより年配で百名山も80座近く登ったらしいがもう年だから諦めていると言っていた。あと少しだからもったいないので頑張ってと言った。
DSCF1410ザゼンソウ.JPGザゼンソウ
DSCF1413水芭蕉.JPG水芭蕉

DSCF1416千葉浦安のご夫婦.JPG浦安のご夫婦

DSCF1422ザゼンソウ.JPGザゼンソウと水芭蕉

花を見てから私たちの車に乗っていただいて下の駐車場までご一緒する。
駐車場に到着してご夫婦は高遠へ。私たちは杖突峠から諏訪大社へ向かう。

諏訪大社は何度も近くまで来てても初めて参詣。御柱祭で有名な御柱も見ることが出来た。
御柱と大木や大太鼓、雷電の銅像など大きなものが多い神社だ。参拝して御朱印も買った。
DSCF1432一の御柱.JPG御柱。広い境内の四方に立っている。これは一の柱

DSCF1441大木.JPG何の木かわからないが大木

一通り見て入口に法華寺があってそこに吉良上野介の養子の義周公の墓があると書かれていたので見に行った。法華寺は庭が綺麗だった。公は討ち入りのとばっちりでお取つぶしになって信州に幽閉されて亡くなったらしい。DSCF1442法華寺と吉良義周公の墓.JPG
法華寺の裏庭とお墓

posted by 雲渓 at 15:01| Comment(0) | 夫婦で登る百名山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月02日

ネパール ヒマラヤトレッキング紀行

ネパールからお陰様で無事に帰り着くことが出来ました。行く前はもう二度と日本の土を踏むことがないかもしれないと言う不安いっぱいと、期待が入り混じった複雑な思いで出発しましたが男は度胸。何とかなるものです。マイミク様のN様のお陰もあっったことは言うまでもありません。

でも留守中予約は沢山入るし息子たちには申し訳ないと思いながら心を鬼にして浜松を後にしました。

1日目(2/15)

新幹線に乗って京都まで行き特急はるか号に乗り換え関空まで行きました。新大阪より京都からの方が空いてて確実に座れると思ったからです。でもガラガラでした。タイ航空に乗るまで時間をもてあましました

2日目

深夜0:30フライト。タイ時間4:30到着。ここでも時間待ちに随分もったいなく過ごしました。地球の歩き方や、N様の日記を読んでいろいろ確認しました。
2 bannkoku kuukou.JPG

カトマンズに到着。英語がチンプンカンプンですがなんとか入国。

2 katomannzukuukou.JPG空港前
最初の宿泊FUJIホテルだけは予約していたので空港まで迎えに来てもらいました。
2 hoterunite.JPGホテルの食事

3日目(カトマンズ=ルクラ・・ベンクルのロッジ泊)

いよいよトレッキング開始。カトマンズ空港からルクラまで空路を行きルクラから歩きます。
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ほとんど人はガイドやポーターを雇いますが私たち夫婦は日頃の体力を試すべく家内は11kg、私は16kgザックを背負って出発します。
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聞いたとおりエベレスト街道は生活道路。ヤクや牛、馬などの糞があちらこちら何処にでも落ちています。乾燥したものや真新しいもの匂いも強烈です。苦になる人は顔中覆っていますが、わたしたちはそんなものと思ってそれ程気になりませんでした。

見るもの聞くもの皆楽しい。好きで来ているのですからね。

N様と同じベンクルで最初の宿泊。私たちだけの静かな快適な夜でした。
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3 bennkurunorojjikaramirutamusheruku.JPG

歩行時間 5時間

歩行数 22907歩

消費カロリー 2188Kcal

朝の部屋の温度 7℃

標高 2630m

気圧 730ヘクトパスカル


4日目(ベンクルのロッジ・・モンジュ・・ナムチェ・・シャンボチェ
ピンジョーロッジ泊)

今日はどこまで行くか出たとこ勝負。気楽な旅です。そしてナムチェまでの標高差600mの登りもあります。谷を流れるヒマラヤからの雪解け水がエメラルドグリーンで綺麗です。
3 emerarudoguri-n.JPG

しばらく行くとモンジョの関所。そこで二人2000ルピー、国立公園入山料を払います。領収証を頂いて簡単な手続きだけです。
4 monnjonosekisho.JPG

そしていよいよナムチェまでのきつい登りが始まります。家内の足だと遅くてN様の倍以上の時間がかかりました。
4 namuchebaza-ru.JPG


ナムチェで昼食。そこで今日の宿と思ってビールも頂く。ところが家内はもっと先の日本人の経営するエベレストビューホテルまで行きたいと言い出しました。此処からだと急の登りと時間もかかります。
私はビールを飲んだので随分大変でした。

ようやく辿り着いた所がシャンボチェ。ピンジョーロッジ。そこでとりあえず今夜の宿としました。家内もダウン寸前でした。何しろ標高が3780m。富士山と同じ。1100mの標高差を8時間かけて来たからさすがくたびれました。
3 pinjo-rojji.JPG

そこのオーナーは日本にも何度か来た事があって日本語もペラペラで、渡りに船。なんとした出会いでしょう。山のガイドもしてくれるとのことでしばらく滞在して此処から写真を撮りにいろいろ出かけることにしました。



歩行時間 8時間

歩行数 34852歩

消費カロリー 3119Kcal

朝の部屋の温度 -1.1℃

標高 3780m

気圧 643ヘクトパスカル

5日目(ピンジョーロッジから周りをトレッキングと写真撮影)

暗いうちにロッジを出て近くの丘まで登り憧れのエベレストに会いに行きます。初めての夜道は寒さで凍りついているので慎重に登ります。標高約4000mの山頂ではエベレストやヒマラヤの山々に囲まれてもう言葉に言い表せません。

4 tamusheruku.JPG
撮影が終わりロッジに帰って、暖かいミルクティーをいただきます。
5 rojjinite asanokuturogi.JPG

昼はエベレストビューホテルまで行きラウンジでコーヒーを頂きました。エベレストなどを見ながらの贅沢な一時。一緒にエベレスト街道を前後しながら歩いた楽しい道連れの日本人やドイツ人の仲間たちも来ていました。
5 eberesuto byu-hoteru raunji.JPG

21日にここに泊まる予約もしました。食事付きで二人280ドル(25500円)。道中のロッジでは二人200ルピー。約270円で泊まれて食事を入れても2000円もあれば大丈夫ですがさすがは有名なホテルです。期待が持てます。

しばらく皆と歓談してお別れ。私たちは一回り廻って帰ります。
5 kumujunnomura.JPG

クムジュンの村に下りまた登ってロッジに帰り着きました。ヒマラヤの真っ只中を実感します。
5 kondesan(tengiri 6186m).JPG
7 sherupano kaminoyama kunbi-ra.JPGシェルパの神の山。クンビーラ。だれも登ることが禁じられています。

夕方また4000mの丘に登って写真撮影に出かけました。
6 eberesuto to ro-che.JPG

歩行時間 4:30時間

歩行数 16456歩

消費カロリー 2811Kcal

朝の部屋の温度 -1.8℃

標高 3780m

気圧 648ヘクトパスカル


6日目(ピンジョーロッジから丘で写真撮影、ゴンゴリー山へ登る)

暗いうちに起きてまた丘に登って写真撮影。

10時からはオーナーのガイドでゴンゴリー山4200mに登りました。そこからは遮るものがない絶景のはずでしたが残念ながらガスがかかってきて展望はよくありませんでした。
6 gongori-san(4200m).JPGゴンゴリー山

下りはクンデ村の方に行きロッジに帰ってきました。

夕方はまた丘に登って写真を撮りました。
7 tamushesuku to karasu.JPG

歩行時間 4時間

歩行数 23572歩

消費カロリー 2607Kcal

朝の部屋の温度 -1.7℃

標高 3780m

気圧 648ヘクトパスカル


7日目(2/21)(ピンジョーロッジから丘で写真撮影とゴンゴリー山4230mへ エベレストビューホテルへ泊)

暗いうちからまた登って丘からヒマラヤの写真を撮りました。
6 pumori.JPG6 tenngirisanngun.JPG

10時ごろから昨日はガスって展望出来なかったので、またゴンゴリー山(4230m)へ登りました。昨日より少し上へ行きました。ヒラリーのお墓も三体ありました。
今日は快晴。360度遮るものはありません。絶景を堪能しました。エベレストも綺麗です。
7 gonngori-sannchou yori eberesuto.JPG7 gonngori-sannchounite.JPGゴンゴリー山山頂にて
7 eberesuto.JPG
7 amadaburamu.JPGアマダムラム

今日はエベレストビューホテルの予約の日。3時ごろから出かけました。1時間ほどで到着です。
まず久しぶりのお風呂と思いましたら、此処は丘の上。水はとても貴重でお風呂はバケツに汲んだお湯で身体を洗ってくださいとのこと。え!!。目が点!!
仕方ないので言われたとおりに身体を洗って風呂場から出ますが、ルームは暖房つきとはいえ6℃、湯冷めしそうでがたがた震えました。

二人でくっついてベットに入って夕食まで身体を温めました。
撮影のためのダウンジャケットを持ってきていたのでそれを来て食事を頂きました。
きっとステーキなどの洋食と思っていたらなんと和食のコース。茶碗蒸しもあります。家内は大感激。実は家内は軽い高山病らしくロッジでは食欲をなくしていたのでした。私は別に何でも食べられて食欲旺盛ですが家内には本当に助かりました。
7 eberesutobyu-hoteru shokuji.JPG

ベットは湯たんぽを持ってきてくれたのでぽかぽかでぐっすり眠ることが出来ました。

8 hoteruheya.JPG
ネパールでは高級ホテルでしょうがやはり山の上では仕方ないですね。因みに此処の標高は3860mです。富士山より高いです。

歩行時間 4時間

歩行数 15277歩

消費カロリー 2633Kcal

朝の部屋の温度 3.8℃

標高 3880m

気圧 638ヘクトパスカル



8日目(エベレストビューホテル・・ピンジョーロッジ・・ナムチェ・・ベンクルロッジ泊)

夕べはガスって何にも見えなかったが今朝は雲ひとつない天気。暗いうちから山と星をバルブで30分ぐらい4〜5枚撮って、明るくなったら雲も出てきたので朝焼けが期待できるかと思ったが、高山は空気が澄んでいるので光の屈折の加減で残念ながら普通の景色になった。
8 hoterukara eberesuto ro-cheJPG.JPG

エベレストビューホテルを後にしてピンジョーロッジに戻り帰り支度をして4日間居たシャンボチェからお別れ。いよいよ帰路に着く。

下りは荷物は重くても楽チン。あっという間にナムチェに到着。ナムチェからの600mの下りもあっという間。大勢のシェルパやネパール人に会いナマステなどの挨拶を繰り返す。韓国人や白人にも行き会うが日本人には3人ほどであまり会わない。
8 kaerimichi.JPG
9 buttouto maniguruma.JPG

モンジュに到着しても関所でチェックはない。とにかく一度もチェックを受けることなく帰れた。行きとロッジは違うがベンクルで今日の宿に決め、落ち着く。此処も我々だけの静かな一夜だった。
9 rojji.JPG

歩行時間 6:30時間

歩行数 24776歩

消費カロリー 2950Kcal

朝の部屋の温度 3.8℃

標高 3880m

気圧 638ヘクトパスカル



9日目(ベンクルロッジ・・ルクラ シェルパロッジ泊)

朝は綺麗にタムシェルクが聳えていた。あとは飛行場のあるルクラまで着けばよいので景色を楽しみながら村人などと言葉を交わしながら歩く。楽しい一時。昼食を摂ったり花を楽しんだり。今は薄紫色のコザクラソウがあちらこちらで咲いている。
9 kozakurasou.JPG
9 tochuunomura.JPG


紫の沈丁花も香りを漂わせている。そうこうしている内にルクラに到着。飛行場の前のロッジに落ち着く。しばらくしたらなんと雨が降ってきた。カッパを持ってきていないのでタイミングが良くラッキーだった。

此処も二人だけの静かな一夜だった。



歩行数 18336歩

消費カロリー 2521Kcal

朝の部屋の温度 2.3度C

標高 2880m

気圧 720ヘクトパスカル


10日目(ルクラ=カトマンズ―FUJIホテル泊)

今日のフライトは7時なので早く起きて支度をして向かいの飛行場が開くのを待つ。結局1時間遅れで出発。さすがネパール、のんびりしている。
10 rukurakuukoukaramiruyama.JPG
来るときも思ったが帰りも素晴らしい天気でヒマラヤの山々が白銀の世界に広がっている。家内はルクラからカトマンズまでの飛行機に乗るだけでも来た甲斐があると大喜び。実に素晴らしい景色だ。

カトマンズに着いてまたFUJIホテルにタクシーで向かう。荷物を置いて町を散策。
11katomanzuno zattou.JPG11dokomoonajino kudamonoya.JPG11 katomanzunoyoru.JPG

日本人に会ってお茶を飲みながらいろいろ情報交換。いろんな人と会えるのも楽しい。
10katomanzuno hannkagai.JPG
日本人に教わった古里という日本料理屋に2度も行って夜はすき焼き定食(200ルピー)、昼はステーキ定食(200ルピー)を食べた
10sute-kiteishoku to katudon.JPG
10 rikishade kyakumachi.JPG客待ちのリキシャ


歩行数 18336歩

消費カロリー 2521Kcal

朝の部屋の温度 2.3℃

標高 2880m

気圧 720ヘクトパスカル


11日目(カトマンズ観光 FUJIホテル泊)

今日は折角だから少し足を伸ばしてスワヤンブナートまで行った。雑踏を歩いて抜けて、西へ西へ歩くと丘に聳える寺院がある。
11 kajiyasan.JPG鍛冶屋さん

別名モンキーテンプルと言われるようだ。なるほどニホンザルのような猿が沢山いる。金色に輝く寺院が沢山ある。日本で言う京都のような所といわれているが京都の方がずっと情緒があると思う。
11suwayanbuna-to(.monnki-tenpuru)JPG.JPG
11suwayanbuna-to(.monnki-tenpuru) 2JPG.JPG

そして自然史博物館へ。ネパールに生息する動植物の標本が沢山展示されている。蛇の種類も多い。アルマジロもいたとは初めて知った。
11sizensi hakubutukan hebinohone.JPG11sizensi hakubutukan manmosunohone.JPG

帰りも歩いて帰り一旦ホテルへ。ネパールレストランでネパール料理のコースを頂いた。200ルピー。
11nepa-ruresutoran.JPG

そして王宮美術館へ。500ルピーを払い中へ。さすが王様の住まいだけあって素晴らしい調度品と美術品の数々。今はクーデターで王様は退位していないがその代わり軍人が銃を持って物々しくあちらこちらに立っている。写真は一切だめでカメラも持ち物も全て預けてロッカーの鍵を預かり順番に見て廻る。なかなか値打ちある王宮美術館だった。

町をぶらぶら。夜は古里という日本料理屋に行く。お気に入り。

12日目(FUJIホテル―カトマンズ空港=バンコク

今日はネパール最後に日。フライトが13:30なのでそれまでカトマンズの町をぶらぶら。4日目となると町も慣れて目も肥えてくる。いろいろお店を見て廻るのも楽しいものだ。
桃太郎と言う日本料理屋によって食事。私はなまずの蒲焼、家内はきつねうどん。古里も美味しいが此処もなかなか美味しい。ネパールの料理に飽きたら日本料理から中華から何でもあるから楽しい所だ。
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11:30にタクシーを予約していたのでホテルを後にして空港へ。
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出国手続きをして機内へ。今回トラブルは何もなく帰れそうだが唯一つ、お土産のブルーベリーのジャムが液体ということで10個没収されたのには悔しかった。
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カトマンズからバンコクへ。バンコクでも時間をもてあました。意外に寝れないものだ。

13日目(バンコク=名古屋セントレア空港―浜松―自宅)

バンコクを後にして一路名古屋空港へ。東シナ海では雲海の上に満月に近い煌々と照る月と、時々閃光が走る稲妻が素晴らしい天体ショーを繰り広げて上を見ると北斗七星などが輝き、宇宙ステーションにいる野口さんに少し近い体験が出来たようでうれしかった。

朝7時に名古屋へ到着。遠鉄バスの直行便で浜松に帰ってきました。息子にテレしたら、宴会で忙しいとのことでバスに乗って帰って無事に我が家にたどり着きました。孫たちの顔みてやれやれ我が家に帰った実感がわきました。
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詳しくはHPへどうぞ
http://www.geocities.jp/hyakumeizan2345/tokushuuryokouki/21_2_15_nepal_gongori/21_2_15_nepal_gongori.html
posted by 雲渓 at 19:36| Comment(0) | 夫婦で登る百名山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする