2017年11月03日

蒼山日菜さんの切り絵

久しぶりのブログ昨日(11/02木)は一時帰国中の娘と山梨県身延市にある富士川切り絵の森美術館へ行ってきた。

先週NHKで偶然見た蒼山日菜さんの切り絵に感動して早速娘と行ってきた。ついでに信州の家の掃除と娘は4年ぶりの自分たちの荷物の点検を兼ねて行った。

身延には高速道路が開通していないのでR52号を通っていかなければいけないのでなかなか億劫になる。昔だったら当たり前だけど今は高速道路網が随分発達したので早く中部縦貫道が開通して欲しい。それでも最近中央道とつながって双葉JCTから六郷ICまで開通したから昔の事を思うと便利になった。ということでクネクネ道を身延までやってきて直ぐお目当ての美術館は見つかった。

広い敷地にいろいろのミュージアムが点在してどこへ入ったら蒼山日菜さんの切り絵が見れるのかわからない。ショップで聞くと10時からだそうだ。1時間ほど早く来てしまった。4月から10月の夏時間は9時開館らしい

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葉も色ついている背景は身延山だろうか
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バラが咲いているので写真に撮ったりショップで時間つぶし。スマホで写真を撮ったがブログに載せ方がわからないのでFBには載せる。娘はスマホの写真もブログに載せれるというがやり方を教わらね

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娘に教えてもらわなくてもブログでもスマホの写真を載せれるようになった。スマホもかなり慣れてきた。

開館時間が来たのでまず案内してくれた係りの方の言うように道の駅ギャラリーから観て行く。切り絵にもいろいろあって様々な作家が様々な切り絵を展示している。素晴らしい作品ばかり。
コンクールの入賞作品も展示してあったりスイス人の作家の作品もいろいろあってうーーんとうなるばかり。スイスは昔から切り絵が盛んで歴史が古くて本場のようだ。

娘もスイスでは切り絵は普通に見かけて、お土産のデザインやポスター等あらゆるところに利用されているから見慣れていると言っていた。繊細な切り絵で感心する。ひととおり見て時計台ギャラリーへ入る。

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お目当ての蒼山日菜さんの切り絵があるところ。他の作品もいろいろ見れる。彼女は海外の人から見た尊敬する日本人100人にも入っているだけあってそれはそれは素晴らしい作品。

スイスに在住中に切り絵を習い趣味が高じてプロになったらしい。現在はフランスに在住と言っている。娘曰く。「スイスは物価が高いからねえ」だって。なるほどねえ。

私が行った時も買い物はジュネーブから車で10分ほどのフランスのスーパーやマルシェで買い物をして外食もアルプスに行った時は仕方ないがスイスでは一度もしなかった。

話はそれたがとにかく細い線がびっしり。全部ハサミで切っているから驚く。展示作品は写真に撮れないから2冊の作品集(第一作品集、第二作品集)を買ったのでそれを写真に撮って載せるのでピンが甘いけど我慢してください。

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1冊は娘にあげた。スイス人作家の作品集と合わせて3冊を奮発した。3冊1万円ほど。それほど素晴らしい作品集だからお金には替えられない。蒼山日菜さんの切り絵だとA4程の作品だと200万円ほどするようだ。小さいので20万円からいろいろ。すごいすごい。

ということで大満足して信州の家に向かう。諏訪ICを降りて「ほうとう」のお店で食事。紅葉も綺麗に彩られてきた杖突峠からR152を南下。娘の知り合いが長谷の出身でお父さんが銅像になっているというので長谷の道の駅で聞くと200m行ったすぐそばに関口廣司先生の銅像があった。その村でお医者さんをしていて貢献して銅像になったそうだ。

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家に着いて私は掃除、娘は荷物の点検など。猿が何匹も屋根に上がって音がするので見たら周りの木に飛び移ったり騒がしい。主が来たので慌てている様子。何とも長閑。

子供たちが成人する前は何かと来たものだが、また父が定年退職して10年ほど住んでいた時は荒れていなかったがあれから住まないようになったら鹿、熊、猪、猿、ハクビシンがしょっちゅう現れるようになった。栗や柿を猿、クマはスズメバチの巣などを目当てに現れる。まあ仕方ない。畑も作っていたけど鹿や猪が来てはどうにもならない。

家の窓から仙丈岳も見えていたが40年近く経つと周りの木も大きく育って見えなくなって10mの上の道まで出なければ見えなくなった。

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掃除が済んだのでお寺に行って銀杏を拾う。我が家の柿も少しあったので持って帰る。そして無事に帰り着いた。

今日(11/03)Y町の畑に行って我が家の柿と信州の柿をむいて干した。去年はほとんど干し柿はできなかったが今年は我が家の柿が10個、信州の柿が20個程剥くことが出来た。なぜか雨ばかりでたくさん付いてた実もボタボタ落ちて10個ほどしか残らなかった。

雨といえば10月は雨ばかりで長芋もたくさん植えていたが全滅。腐ってしまった。息子が大切に育てていたのにこれはかなりショックなことと思う。台風21号で長ネギがなぎ倒されてほぼ全滅。

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JAの回覧板で指示があったので5日ほど前に一応起こして土寄せしてみたが上手く出来てくれればいいけど。三人で倒れた長ネギを起こしながら土寄せしたがまあ大変なこと。重労働だった。

作物は日照り続きはまあ畑灌で水は撒けるが、雨続きで陽が射さなかったり水はけが悪くなると病気や根腐れなど起きて大変なことになる。

大納言小豆や丹波黒豆、里芋、落花生は雨続きの前に収穫できて豊作でありがたかった。これから食べたい時に食べられる。

ケンモチ・マサトシさんについて

私たち夫婦が初めて寿司屋を開業したのは42年前の昭和50年のこと。二人とも29歳だった。今のお店から100mほど南に5軒長屋の貸店舗を2軒分借りたのだが、その北の端のスナックに住んでいた時の子供さんが現在絵描きになっているのを中日新聞を見て知ったので個展を息子と見に行った。息子より2歳年上でよく遊んだらしい。

台風21号がもうすぐ来るという日に行った。佐鳴台のホワイトロードから少し入ったカフェの二階で個展をしていた。ケンモチ・マサトシさんと言ってなかなか素敵な絵を書かれていた。猫の絵をポスターカラーで描かれていて可愛くて印象に残った。スマホで撮ったのでFBには載せたがブログには載せられない。

畑も玉ねぎは10月中頃までには植えて今は一段落。

今日(11/04)作品集をコピーして額に入れて飾る。

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ケンモチ・マサトシさんの作品も額に入れて飾る ギャラリーで買ったA4のプリント画DSCN8950.JPG

レジの横の渡辺渉先生の作品と交換。日本画家・竹内雅明先生の奥様の作品も移動。

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ここの方が目立つかも竹内雅明先生の奥様の作品・可愛いニャンコの絵だニャン。

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posted by 雲渓 at 21:40| Comment(0) | 美術館と農業日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月21日

秋野不矩美術館と農業日誌

今日は(9/21木)一人で秋野不矩美術館へ行ってきた。
Kさんは畑で草取り中スズメバチに刺されたらしく病院へ行って腫れは引いたが頭痛は引かずどこも行きたくないというので一人で出かけた。かわいそうなことだ。早く治って欲しい

昨日、日本画家の竹内雅明さんから秋野不矩美術館の後期招待券が届いたのでそれではとまだ開催中の前期展に行ってきた。

実は我が家の階下の座敷の床の間に夏になっても涼には良いかなと竹内さん作「春の滝」を飾っていたのだが、私がアフリカに旅行中突然落下してアクリルが割れてしまったらしい。治安の良くないアフリカ、といっても南部アフリカは比較的安定しているけれど息子にしてみれば私の身になにか不吉なことでも起きたのではないかと心配したらしい。

まあ無事に帰ってきたわけだけど、そのアクリルを架け替えていただくために美術館に行く前に額専門店・書繪堂さんへ持っていった。今年はモンゴルの絵の額と私と家内でネパールの山に登ったときの写真を元に油彩画家中村田鶴さんが絵を書いてくれて無料でくれたから額をお願いしたからこれで書繪堂さんには3度目のお願いとなった。

11時過ぎに美術館に到着。順に鑑賞して回る。有名作家、地元の作家、私の学校の後輩作家など盛りだくさん。お目にかかってない作品がほとんどだったが、秋野不矩さんの作品は何度も来ているから観たことがある作品が多かった。目の保養になって退館。竹内雅明さんの日本画は後期展にて展示らしい。
昔の図録が200円から500円と安かったので4冊購入

彼岸花と丘の上に建つ美術館
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用事があって細江の竹内雅明さんのお宅に向かう。太郎ちゃんの後釜の最近飼いだしたワンちゃんがやたらずっと騒いでるので用事を済ませてすぐお暇。

 
農業日誌

8/26 

午前案山子、いと外す
ソーラーのとなり西の田一反稲刈り始まる
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8/28 南高の南の田一反(案山子、糸外す)
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イチジクコンポート作る
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中の田草取り
7月にスイスに行ってたから草取りができず雑草がひどくて苦労

8/29 雨が降ったので中の田稲刈り延期
毎日イチジクコンポート

8/30 三角田 稲刈り

8/31 ファーマーズマーケットカボス出荷 37袋
玉ねぎの苗も芽が出てきた 順調に育ってほしい
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酔芙蓉とハマナス
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9/1〜 中の田稲刈り 草刈も
9/4 稲刈り終了

私はアフリカに行っているので畑のことは知らない
9/16 台風18号が接近につき玉ねぎ苗床を寒冷紗をかける

9/18 久しぶりに畑に行ったら2週間分の雑草に唖然
台風でビニールハウスのビニールが破れてる

玉ねぎ苗床の寒冷紗を外して台風の浜風による塩分除去

9/19 
寒冷紗を外した玉ねぎの苗床
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苗も青々してきた
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コスモスが道まではみ出して咲いてきた
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柚も大きくなった
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ビニールが破れたハウス
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息子たちは小さい玉ねぎをすき家隣の畑に植え付け

9/20 草取りほぼ毎日

9/21 秋野不矩美術館へ
posted by 雲渓 at 21:02| Comment(0) | 美術館と農業日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月04日

ベルナール・ブュフェ美術館へ

今日は(8/3木)Kさんとベルナール・ブュフェ美術館へ行ってきた。NHK静岡でベルナール・ブュフェ美術館に鳥の巣の紹介があって楽しそうだから行ってみた。

孫娘が何度か絵のコンクールで入賞してその度にベルナール・ブュフェ美術館に見に行っていたが今回半年ぶりぐらいかな。
イタリアンレストランで昼ご飯をいただいた。サラダがたっぷりで私はパスタ、Kさんはピザを少しづつシェアしながら頂いた。お腹いっぱいになって動けないぐらいだった。それからベルナール・ブュフェ美術館へ行った。
まずベルナール・ブュフェの沢山の作品を鑑賞。何度観ても感動する。と言うか何度か観てるうちにどんどん良さが分かって好きになる絵。

順番に見ていって「森ーいのちのかたち」と言って杉山明博・鈴木まもる・いせひでこの三方の展覧会。知らなかったけれど4月から始まっていた。10月31日(火)まで。
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「杉山明博」は木を素材とした作品で温かみのある見て親しみの持てる。子供館でお子様連れが遊びながら楽しめる空間。
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友達や家族で楽しむなら写真OKとあったから撮らせていただいた。

鈴木まもるは世界中の用済みの鳥の巣を採取して展示してあって珍しくて見入ってしまう。そして鳥や巣に関する絵本の原画が同時に展示してあって大変面白い。

「いせひでこ」は木やこども、自然をテーマに絵やデッサンを展示してそこに詩に合わせた作品などもあって心癒される。
こんな作家がいたんだと何とも言えない幸せな気分にさせられた。

写真に撮れないから家に帰っていつまでも余韻に浸りたくて「すずきまもる」と「いせひでこ」の作品集を何冊かある中から一冊づつ購入した。わずかな時間だが無垢な気持ちで童心に帰れた一日であった。

夕ご飯を食べたり買い物をしたりのんびりして帰った。
曇って見えなかった富士山が顔を出して嬉しかった。
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農業日誌

スイスへ行く前の野菜畑と花
パクチーが花が咲いている。
帰ったらコリアンダーになっていた。
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きゅうり、トマト、レイシもこの時はまだまだだったが帰ったらほとんど終了
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DSCN6393.JPG種用のズッキーニ

行く前は綺麗だったがずっと雨が降らないせいで帰ったときは危なかった。
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ビニールは土壌消毒、左奥は菊芋

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7/31から息子たちはさつま芋の収穫をしだした。
私はスイスから帰って時差ボケが酷くて眠る時間に寝れなくてやっと寝たかと思ったら目覚めたらその日は11時半だった。

7/31に撮影
私がいない間に田の草取りや案山子を去年よりたくさん作って4箇所の田んぼに立ててあった。
稲も穂が出てきていた。
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レンコン畑と鉢の蓮の花が随分大きな葉っぱになっていたがまだ花は咲きそうにない。
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梅畑のアメリカンチェリーは毛虫に食われて丸坊主になっていた。
柿の葉もやられていた。
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ハウスのメロンが10個程なっている。食べ時はいつだろう。
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留守の間いろいろ成って時期としてどうだろう。スイカは美味しいのかな、と心配したがまずまずだった。スイカも大玉3個、黄色の小玉20個以上収穫した。かぼちゃも30個ほど収穫。そろそろ終わりにしようかな。

8/1 午前中家族総出でさつま芋の収穫。カンカン照りのなか頑張った。これで4分の一は掘ったかな。
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ツルを切って黒マルチを剥がす

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スコップか手で簡単に掘れる

8/2に初出荷。でもJAの値段が去年の半額らしくて安いとぼやいていた。
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さつま芋の出荷は大変。掘った芋をヒゲを洗いながら綺麗に取って大きさ形に分け規格に合わせ、同じ形や同じ大きさを5kgづつ箱詰めしていく。遅くまで息子夫婦は頑張っている。けど価格は安い。

ではおやすみなさい。

posted by 雲渓 at 00:18| Comment(0) | 美術館と農業日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする