2018年04月27日

東京美術館巡り

昨日(4/26木)は新幹線で東京まで行って美術館巡りをしてきた。
今月の10日に行った時に国立新美術館に行くつもりだったがあいにく火曜日休みで、スイスチューリッヒにある「ビューレ・コレクション美術館」展が見そこなった。

会期も5/7までで昨日行かねば観れないと思って新幹線で出かけた。ついでに上野の東京都美術館展と芸大美術館展(東西美人画の名作・序の舞への系譜・会期は5/06)展が開催されているので出かけた。序の舞は上村松園のあまりにも有名な作品だが一般公開はされてなく修復されて初めて一般公開された。

いずれもNHK日美で紹介されたものばかりだから行けれるものなら行きたいと願っていた。そしてやっと私の予定が空いたのでそれではと出かけた。

新幹線から降りたら上野を先に行こうか東京駅から地下鉄で乃木坂まで行こうか迷ったが先に国立新美術館へ行くことにした。あまり乗り換えなしで行くには東京駅から少し歩いて東京メトロ千代田線、二重橋駅に行って乃木坂で降りたらすぐ美術館につながっているので楽ちんだ。

そして着いてみたら大勢が列をなしてとんでもない状態。
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それでも30分も待たずに入れた。中に入っても人人人でごった返して前に進まない。
作品を観るのも一苦労。東京はいつもこんな状態。モナリザが来た時も等伯展もすごかったことを思い出す。

それでも辛抱して観て行ってお目当ての作品に出会えた。
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ルノアールの印象派の初期の作品。ある貴族に娘の肖像画を頼まれて描いたけど親は印象派でぼやけたような作品が気に入らずお金も少ししかくれなかったようだ。当の本人は大事に持っていたらしいが戦後お金に困窮して売りに出してどこに行ったか行方不明になったらしい。
そしてあるときオークションに出たのをビューレが求めて大切に保管されていた。

来月もスイスに行くから観ようと思えば観れるかもと思ったがセキュリティーが大変で今は閉鎖されているらしい。
その他ゴッホやゴーギャン、セザンヌ、モネ、マネなど有名な画家の作品も見終わって満足してレプリカを購入して美術館をでた。買ってもレジまでたどり着くのも一苦労。すごいことです。

同じ地下鉄で湯島まで行って上野公園まで歩いて行った。ほんの500mほど。
昼食に北京料理の蓬菜閣に入って酢豚ご飯を頂いた。久しぶりに美味しい酢豚に出会えた。

歩いて上野公園へ。先日来た時は花見とパンダでごった返していたけど時間も2時近かったからまあまあといったところ。上野公園はほんと、目をつむっても行けるぐらい、なんてね。

まず東京都美術館でロシアの「プーシキン美術館展」が開催中。フランスの旅する風景画展で有名画家などの素晴らしい作品を鑑賞。
ここもすごい人だった。
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次は芸大美術館で東西美人画の名作・序の舞への系譜展へ。
やはり日本画は素晴らしい。私はやっぱり日本画が好きだ。とくに美人画は大好き。
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私が大好きな浜松が誇る日本画家竹内雅明さんも東京芸大出身。首席で卒業したけど欲や名誉を欲せず自分の好きな絵を思うままに描く人。
だから有名には今のところなっていないが私はそんなところが特に好きで贔屓にさせていただいてる。

どこも写真には撮れないが図録を購入。
大満足で次もNHKシリーズ「人体」で見ているので科学館へ入る。私はこうして見るとNHKに随分影響されている。
シリーズで見たと同じような展示だったからそれほど感動しなかった。

そして上野駅から東京駅へ来て新幹線に乗って帰った。
浜松駅からバスでいつもなら古川バス停で降りるのだが、韓国に旅行して芳川バス停そばの韓国料理屋さんが気になり入った。

入ってみるとメニューもいろいろあって注文して食べたら凄く美味しかった。また行きたくなった。

そして歩いて我が家まで帰った。
国道1号線と150号線の交差点に大きな我が家の看板があるが今月いっぱいで取り外すので記念に写真を撮って帰った。随分長いあいだ広告塔としてきたが寂しくなるけどもう役目は終わったかな。
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我が家が看板をだしたときは何件も一緒にあったが今では当店の看板だけが頑張ってきてた。そしていよいよ終わる。
店はまだまだ続いていくと思うが。


農業日誌

 
韓国から帰ったら息子たちは東の畑でさつま芋の植え付けをはじめていた。ジャガイモも土寄せと追肥をしていた
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16列を私も手伝って4/23にほぼ終わる
1列175本で16列2800本

4/20 ルピナス、マツバボタン等の種まき

4/21 とうもろこし定植

4/23 落花生植えるために苦土石灰肥料等畝作る

4/24 茶摘み 息子たちは玉ねぎアーリーレッド(赤玉ねぎ)の収穫をしばけい畑とすき家近くの畑を収穫
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4/26 稲の苗も大きくなって息子は代掻きをする
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我が家の花

今は終わったが
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芍薬が咲きだした
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マーガレット
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DSCN9818.JPG池の周りのアヤメがだいぶ咲き出した


バラがひっそりと咲いていた
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ヒラドツツジ
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posted by 雲渓 at 19:26| Comment(0) | 美術館と農業日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月19日

静岡県立美術館とクリエート浜松へ

昨日は(1/18木)Kさんと静岡県立美術館へ行ってきた。
「アートのなぞなぞ・高橋コレクション」展が始まった。
有名画家の作品から現代アートなど多彩だった。
撮影禁止なのでパンフのポスターを並べて家で写真に撮る。
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感動する作品も多かったがむつかしくて理解に苦しむ作品がほとんど。時々学芸員に質問してみるがわからない。だから観終わって図録を買って家で見直した。これからよく読んで勉強するつもり。

次は静岡富士山世界遺産センターへ行こうと思ったが昼ごろまでは綺麗に見えていた富士山も雲に隠れたから又いつか行くことにして帰宅

今日は(1/19金)日本画家の竹内雅明さんが主催するスーパーデッサン絵心展を観てきた。

「クリエートの冬祭り  スーパーデッサン絵心」
 1月19日(金)〜21日(日)
 時間:午前10時〜午後4時
 場所:クリエート浜松3階 ギャラリー31

会期は今日を入れて3日しかないから忘れずに行こうと思っていたので出かけた。竹内さんがいるかなと思ったが佐久間から出てくるのも大変だろうから居なかった。
とてもレベルの高い作品ばかりで感心した。
写真に撮った
竹内さんの作品
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やっぱりすばらしい。

生徒さんの作品からお気に入りを掲載
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帰りにギャラリー紫苑で恒例の浜松で活躍している画家たちの作品展があるので寄った。いつもは我が家に案内状を10枚ぐらい置いていくのに今回は珍しく置かなかったので知らなかったら中日新聞に載ったのであれまあと思い寄った。
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手前の女性が中村田鶴さん

オーナーの中村田鶴さんは「毎回気を遣わせるので遠慮して案内をしなかった」といって弁明していた。
小品ばかりだがお気に入りも多かった。どれも展示即売をしているが買わなかった。

農業日誌
長ネギの出荷も一段落。こんな感じで3回ほど出荷したようだ。200箱ほどかな
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いよいよ来週から玉ねぎの収穫が始まる。
一番最初に植えた東の畑はかなり大きくなっている。
Lから2Lが随分あるようだ。
もりもりに盛り上がった玉ねぎ
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ハウスのアスパラガスが剥がれたビニールを貼ったら暖かいので春になったと思ってニョキニョキ出てきた。まだ昨年の枯れた茎を始末してないうちに面白いものだ。
6本程収穫して早速茹でて食べた。
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posted by 雲渓 at 16:39| Comment(0) | 美術館と農業日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月03日

蒼山日菜さんの切り絵

久しぶりのブログ昨日(11/02木)は一時帰国中の娘と山梨県身延市にある富士川切り絵の森美術館へ行ってきた。

先週NHKで偶然見た蒼山日菜さんの切り絵に感動して早速娘と行ってきた。ついでに信州の家の掃除と娘は4年ぶりの自分たちの荷物の点検を兼ねて行った。

身延には高速道路が開通していないのでR52号を通っていかなければいけないのでなかなか億劫になる。昔だったら当たり前だけど今は高速道路網が随分発達したので早く中部縦貫道が開通して欲しい。それでも最近中央道とつながって双葉JCTから六郷ICまで開通したから昔の事を思うと便利になった。ということでクネクネ道を身延までやってきて直ぐお目当ての美術館は見つかった。

広い敷地にいろいろのミュージアムが点在してどこへ入ったら蒼山日菜さんの切り絵が見れるのかわからない。ショップで聞くと10時からだそうだ。1時間ほど早く来てしまった。4月から10月の夏時間は9時開館らしい

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葉も色ついている背景は身延山だろうか
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バラが咲いているので写真に撮ったりショップで時間つぶし。スマホで写真を撮ったがブログに載せ方がわからないのでFBには載せる。娘はスマホの写真もブログに載せれるというがやり方を教わらね

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娘に教えてもらわなくてもブログでもスマホの写真を載せれるようになった。スマホもかなり慣れてきた。

開館時間が来たのでまず案内してくれた係りの方の言うように道の駅ギャラリーから観て行く。切り絵にもいろいろあって様々な作家が様々な切り絵を展示している。素晴らしい作品ばかり。
コンクールの入賞作品も展示してあったりスイス人の作家の作品もいろいろあってうーーんとうなるばかり。スイスは昔から切り絵が盛んで歴史が古くて本場のようだ。

娘もスイスでは切り絵は普通に見かけて、お土産のデザインやポスター等あらゆるところに利用されているから見慣れていると言っていた。繊細な切り絵で感心する。ひととおり見て時計台ギャラリーへ入る。

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お目当ての蒼山日菜さんの切り絵があるところ。他の作品もいろいろ見れる。彼女は海外の人から見た尊敬する日本人100人にも入っているだけあってそれはそれは素晴らしい作品。

スイスに在住中に切り絵を習い趣味が高じてプロになったらしい。現在はフランスに在住と言っている。娘曰く。「スイスは物価が高いからねえ」だって。なるほどねえ。

私が行った時も買い物はジュネーブから車で10分ほどのフランスのスーパーやマルシェで買い物をして外食もアルプスに行った時は仕方ないがスイスでは一度もしなかった。

話はそれたがとにかく細い線がびっしり。全部ハサミで切っているから驚く。展示作品は写真に撮れないから2冊の作品集(第一作品集、第二作品集)を買ったのでそれを写真に撮って載せるのでピンが甘いけど我慢してください。

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1冊は娘にあげた。スイス人作家の作品集と合わせて3冊を奮発した。3冊1万円ほど。それほど素晴らしい作品集だからお金には替えられない。蒼山日菜さんの切り絵だとA4程の作品だと200万円ほどするようだ。小さいので20万円からいろいろ。すごいすごい。

ということで大満足して信州の家に向かう。諏訪ICを降りて「ほうとう」のお店で食事。紅葉も綺麗に彩られてきた杖突峠からR152を南下。娘の知り合いが長谷の出身でお父さんが銅像になっているというので長谷の道の駅で聞くと200m行ったすぐそばに関口廣司先生の銅像があった。その村でお医者さんをしていて貢献して銅像になったそうだ。

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家に着いて私は掃除、娘は荷物の点検など。猿が何匹も屋根に上がって音がするので見たら周りの木に飛び移ったり騒がしい。主が来たので慌てている様子。何とも長閑。

子供たちが成人する前は何かと来たものだが、また父が定年退職して10年ほど住んでいた時は荒れていなかったがあれから住まないようになったら鹿、熊、猪、猿、ハクビシンがしょっちゅう現れるようになった。栗や柿を猿、クマはスズメバチの巣などを目当てに現れる。まあ仕方ない。畑も作っていたけど鹿や猪が来てはどうにもならない。

家の窓から仙丈岳も見えていたが40年近く経つと周りの木も大きく育って見えなくなって10mの上の道まで出なければ見えなくなった。

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掃除が済んだのでお寺に行って銀杏を拾う。我が家の柿も少しあったので持って帰る。そして無事に帰り着いた。

今日(11/03)Y町の畑に行って我が家の柿と信州の柿をむいて干した。去年はほとんど干し柿はできなかったが今年は我が家の柿が10個、信州の柿が20個程剥くことが出来た。なぜか雨ばかりでたくさん付いてた実もボタボタ落ちて10個ほどしか残らなかった。

雨といえば10月は雨ばかりで長芋もたくさん植えていたが全滅。腐ってしまった。息子が大切に育てていたのにこれはかなりショックなことと思う。台風21号で長ネギがなぎ倒されてほぼ全滅。

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JAの回覧板で指示があったので5日ほど前に一応起こして土寄せしてみたが上手く出来てくれればいいけど。三人で倒れた長ネギを起こしながら土寄せしたがまあ大変なこと。重労働だった。

作物は日照り続きはまあ畑灌で水は撒けるが、雨続きで陽が射さなかったり水はけが悪くなると病気や根腐れなど起きて大変なことになる。

大納言小豆や丹波黒豆、里芋、落花生は雨続きの前に収穫できて豊作でありがたかった。これから食べたい時に食べられる。

ケンモチ・マサトシさんについて

私たち夫婦が初めて寿司屋を開業したのは42年前の昭和50年のこと。二人とも29歳だった。今のお店から100mほど南に5軒長屋の貸店舗を2軒分借りたのだが、その北の端のスナックに住んでいた時の子供さんが現在絵描きになっているのを中日新聞を見て知ったので個展を息子と見に行った。息子より2歳年上でよく遊んだらしい。

台風21号がもうすぐ来るという日に行った。佐鳴台のホワイトロードから少し入ったカフェの二階で個展をしていた。ケンモチ・マサトシさんと言ってなかなか素敵な絵を書かれていた。猫の絵をポスターカラーで描かれていて可愛くて印象に残った。スマホで撮ったのでFBには載せたがブログには載せられない。

畑も玉ねぎは10月中頃までには植えて今は一段落。

今日(11/04)作品集をコピーして額に入れて飾る。

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ケンモチ・マサトシさんの作品も額に入れて飾る ギャラリーで買ったA4のプリント画DSCN8950.JPG

レジの横の渡辺渉先生の作品と交換。日本画家・竹内雅明先生の奥様の作品も移動。

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ここの方が目立つかも竹内雅明先生の奥様の作品・可愛いニャンコの絵だニャン。

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posted by 雲渓 at 21:40| Comment(0) | 美術館と農業日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする