2017年12月16日

今週も美術館へ

休みは美術館に行くのが一番の楽しみ。
今週は県立美術館と静岡市美術館へKさんと行ってきた。Kさんもスズメ蜂に刺されてから体調を崩していたがだいぶ回復したようだ。よかったよかった。

空は晴れ上がって富士山も綺麗にそびえている。浜松からも最近はよく見えるがやっぱり静岡まで来ると大きくて立派。家康も静岡に住みたかったわけだ。立派な富士山が見えるだけでも行った甲斐がある。

まず昼ごはんを食べて静岡県立美術館へ。今は企画展はなく県内の学生(高校大学生)の作品展を開催中。浜松の高校で江ノ島高校の生徒の作品も展示されていた。学生さんも本格的に美術を学んでいるようで見所があった。
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先々週のNHK日曜美術館でロダン談義ということでロダンの作品を詳しい学芸員やロダンが好きという方たちのトークを作品について論じていた。

静岡県立美術館ではいつ来てもロダンの作品を観ることができる。何度も来ているからわざわざロダンを観ることがなかなか無いが日美で考えさせられた。

直虎展に行きたかったが2週間ほど風邪をひいて行けなかったのが残念だった。そんなことなら会期は長かったから早めに行けばよかった。でも浜松で直虎についてはいろいろ行って観ていたからまあいっか。
12/10までなら美しき庭園画が開催されていたが終わったばかりで残念だった。

次は静岡市美術館へ行った。
「ターナからモネへ」展を開催中。イギリスのウエールズ国立美術館所蔵展。
ターナもモネもパリのオルセー美術館やオランジュリー美術館で観てるし日本の美術館で何度も観ているがさてどうかなと思いつ行った。知らない作家の作品も多く大変良かった。
やっぱり美術鑑賞は心が落ち着く。

海外では私の知っている美術館はどこでも写真撮影OKだが日本の美術館はまず撮影禁止。
たまにはOKにも出会うが私は図録を買わないと記憶から飛んでいくから私のようなもののために写真はダメよ、図録を買ってねとまんまとはまってしまう。でも今回は買わなかったからポスターをどうぞ。

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農業日誌
私の場合は最近は畑もすることがなく畑の更新は無いが、息子は新たなハウスのビニールを貼ったり台風で飛ばされたビニールを張っている。

私は今年初めてファーマーズマーケットに今朝里芋を20袋出荷した。去年より10日ほど早く出品。果たして売れるかな。

近況でした
posted by 雲渓 at 14:51| Comment(0) | 美術館へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

浜松市美術館・アートたけし展と春野町・石猫晴れるや工房へ

午前中9時頃までは降ったり止んだりだったが、雨が止んでKさんと浜松市美術館・アートたけし展と春野町・石猫晴れるや工房へ行ってきた。

まずナビに電話番号で「石猫晴れるや工房」をセットするが残念ながら入力できないので電話して場所を聞いて春野町まで走る。前も行きたかったがそのときは糸魚川まで石を拾いに行くから留守とつれない返事。そしてのびのびとなって今日になった次第。

石猫とはその名のとおり石に猫の絵を描くアート。夕方のNHKたっぷり静岡で紹介されたり、春野町のお蕎麦屋さん「百古里庵」の女将さんがFacebookで教えてくれたので知ったのだがその素晴らしさにぜひ実物を見てみたいと思い行く機会を待っていた。

R362を随分走って山住神社方面に左折して800m程のところに工房がある。ここはあくまでも工房で展示場ではないから見ることはできないらしいが南区の外れから来てくれるならばどうぞと言ってくれた。無理にお願いした次第。

前は浜松市中区にお住まいだったが何年か前にこちらに越してきて工房を構えたらしい。
奥さんが外に出て待っててくれた。玄関から猫ちゃんたちがお出迎え。

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そして沢山の作品をテーブルに飾ってくれていた。
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私はお気に入りのニャンコを見つけて買うことに決めた。値段も手頃で1万円。9000円にしてくれた。
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そして浜松市美術館へ向かう。その前に道の駅でお食事。

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/tenrankai0917.html#at

写真撮影禁止だがここは良かったので撮ってもらう。
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皆さんの投稿欄。
たけしの人気ぶりがうかがえる

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アートたけし展は期待しなかったが、どっこいなんでも見てみる接してみなければ理解できないものだ。息子など「こんな絵子供でも描けるは」とポスターを見て馬鹿にしていたがピカソもびっくりさすが「天才たけし」。
私はたけしのTVなど当時は嫌いで、「天才たけしの元気が出るテレビ」、「風雲たけし城」、「おれたちひょうきん族」などなど子供等が見てるからチラっと見るぐらいで見たくもなかった。

でもいつの間にか好きになってNHKドラマ「たけし君ハーイ」やTVタックルは必ず見ていた。たけしの家庭の医学やアンビリバボーなどもたまに見る。
映画は強烈でTVで放送されたのはだいたい見てる。
こんなに忙しいたけしがよくこんな絵を描く暇があって素晴らしい作品を残したものだと感心した。
是非まだ見てない方はどうぞ見に行ってください。見てみないことには話にならない。

今日は農業の師匠のお通夜。息子が行っている。
実は昨日突然亡くなったと知らせを受けて驚いたところ。とても悲しい。
師匠がいなかったら我が家の農業はなかったかも知れない。2年弱息子が師匠のもとで稲作、玉ねぎ、白ネギ、さつま芋と研修をして今がある。
おかげさまで換金作物を作ることができ、ただ2000坪の農地を手に入れただけでなくそれを生かすことができ、1000坪ほど借りて田んぼ4反を入れて3000坪を耕作するほどになった。感謝してもしきれないほど。
まだ65歳という若さで亡くなるとは本当に無念だっただろう。心よりお悔やみ申し上げます。
家内も65歳で亡くなったけどガンは無常にも早い命を奪ってしまう。合掌

ところで
今月16日から2週間ほどスイスへ行ってきます。娘夫婦がいるうちに何度か行こうと思っています。しばらく投稿はできないです。
posted by 雲渓 at 18:51| Comment(0) | 美術館へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

今週も美術館巡りで瀬戸市へ

今日は(6/29木)天目曜変を見に瀬戸美術館へ行ってきた。

天目曜変とは世界に3碗しかない茶器のことで足利幕府の時代に南宋から渡ってきて数奇な運命をたどって現代国宝に三碗とも指定されている貴重な茶碗。

その曜変天目をいろいろの陶工が再現しようとして挑戦し続けるがなかなか再現できなかったのを瀬戸の陶工長江惣吉氏が親子2代に渡って研究し続けて最近ほぼ忠実に再現できたとNHK特集で昨年放映されていた。

いつか拝見したいと思っていたがこのほど瀬戸市美術館で展覧会が開かれたと知って出かけた。先週行こうと思ったが天気が良かったので湖西連峰にササユリを見に登ったのでまだ会期はあったので今日にした。

出かける頃はポツリポツリの雨模様だったが瀬戸に近づく頃はすっかり晴れ間も見えてきた。

その前にまず豊田市の鞍ガ池アートサロンへ。今回は日本洋画会の名画とそれほど私は知らなかったが(2.3人は知っている)ヨーロッパの画家の素晴らしい名画で構成する「生命の花たち」展
撮影は禁止なのでパンフレットで紹介。
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ブログで紹介するのも4度目になると思うがいつ来ても素晴らしい作品を無料で鑑賞できるなんてこんなありがたいことはない。トヨタさんありがとうございます。トヨタ創業展示室をひととおり見て瀬戸市美術館へ向かう。

ナビで簡単に到着。愛知万博(愛・地球博)のおかげで東海環状道路ができたから瀬戸市へ行くのもとても簡単。創業当時お店の食器などは瀬戸市の鈴鹿商店で購入したのが多いがあの頃は行くのが大変だった。あれから40年以上経っているから我が家も随分頑張ってきたものだと改めて感慨深い。

曜変天目茶碗展のパンフレット
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3点ほどが完全に復元されているように私は見れた。とにかく素晴らしいの一言。NHKの放送で詳しく知っているから目の当たりにしてこんな感動はない。今日は平日だし65歳以上は無料だからか私のような年配の鑑賞者がたくさん来ていた。

ほかの展示もさすが瀬戸市美術館、本場だけあって一流の展示ばかりだった。有名な作者の作品も多数あった。

私の家族も長い間渡辺渉先生に習ったり(てびねり)、楽ぼん窯でろくろを習っていたけどこれらを見ているとまたやりたくなった。電動ろくろや道具もなんでも揃っているからいつでも始められる。でも農業の方が待った無しでやらなければいけないからなかなか身体がいくつあっても足らない。

次は美術館に隣接しているレストランで昼食。ヒレカツ定食900円とは安い。薄いけどたくさんカツがあって味噌カツの味も美味しかった。

瀬戸蔵へ1階はインフォメーションやお土産ブースなど

そして2階の瀬戸蔵ミュージアムへ。
前もって行きたいところをネットで検索している。
ここもなかなか面白かった。焼き物のイロハを展示してあったり瀬戸についての今昔を展示。
瀬戸市電
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陶芸の工程
写真はほんの一部分
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館内なのに瀬戸市駅の再現
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下の階へ
ここでも中学生で29連勝達成した将棋プロの藤井聡太4段の垂れ幕が。
瀬戸市出身だから地元の方の喜びが伝わる。市内あちらこちらで垂れ幕を見る
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次は「窯垣の小径」へ
瀬戸物で石垣を作っている小径がネットで検索してあったので車で行ってみる。駐車場からすぐ歩き始める。
なかなかユニーク。
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資料館にて
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ある工房にて
飄々とした白髪のお爺さんが主で要予約とあったから帰ろうとすると奥から作業中にも関わらず出てきて「どうぞ見てください」と言うので上がって拝見
細やかな作品がたくさん。気に入ったのを買おうかなと手に取ってみると裏に値段が書いてある。意外にも高かったので買わなかった。でも手作りで可愛いニャンコだから当然の値段だがね。
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グルッと回って駐車場に到着
次は名古屋市内の名都美術館へ
ここは昨年地下鉄に乗って来たところ。超有名日本画家のそうそうたる名品が勢ぞろい。
日本画は見れば見るほど心が洗われる
DSCN6177.JPGパンフレット

一巡して庭の見えるところで休憩
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DSCN6169.JPG外観

今日の予定はこれでお仕舞い

農業日誌
初めて咲いたこんなサボテンの花
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6/26 丹波黒豆と大納言小豆の定植
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里芋と落花生がだいぶ大きくなった
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DSCN6096.JPG稲も青々と順調に成長している

白ネギも順調に成長している
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午前中は畑に行ける時は午前中9時までにスイカとかぼちゃの交配をしている
スイカもかなり大きくなってきた。かぼちゃも沢山大きくなっている
収穫もインゲン、きゅうり、ズッキーニ、トマト、明日葉などなど

というわけで今日も楽しんだ一日。
posted by 雲渓 at 19:34| Comment(0) | 美術館へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする