2017年06月22日

湖西連峰ササユリに会えました

今日は(6/22木)湖西連峰にササユリが咲いているか気になり行ってきた。
週間天気予報だと今日は雨だったけど、一気に昨日降ったおかげで今日はまあまあの天気になったので湖西連峰に行ってきた。

雨だったら瀬戸市美術館に九代目長江惣吉氏の窯変天目展を見に行こうと思った。瀬戸市を中心に活動している陶芸家で長江氏は父の代から二代にわたって「曜変」の再現に取り組んでいる。まだ会期はあるので来週に行くことにした。

いつものように家を出て8時すぎに葦毛湿原駐車場に到着。8時半から登り始める。昨日の暴風雨で登山道は葉や枝がちぎれて散乱している。尾根に出たらササユリが惨めにも花びらが傷んでいる。

TV中継所に来たらさすがにまずまずのササユリが咲いていて写真に撮る。
可憐で清らかなササユリが大好きだ。
DSCN6064.JPG

DSCN6063.JPG

DSCN6062.JPG

DSCN6065.JPG

オカトラノオ
DSCN6067.JPG

DSCN6068.JPG

DSCN6069.JPG


座談山へ移動。富士山がかすかに見える。浜松に住んでいると天気さえよければ富士山は見れるのでそう感じないが、行き交う人がご褒美が待ってるよと言う。なるほど葦毛湿原から登る人は豊橋の方がほとんどだから富士山は簡単には見えないからそういうのは無理もない。

DSCN6072.JPG

DSCN6073.JPG

それでも富士山が見えたら得をした気分になる。

登る時に追い越した男性が座談山で休憩しててお話をした。別れる時に「これから何処へ」と聞くので「東山を往復して帰るその道中がササユリが一番咲いていたから楽しみ」というと、「昨年はその道もたくさん咲いていたが盗掘されてほとんど見ることができない」ような事を言うので心配になって歩き出した。

色が特別赤いササユリもあった。
DSCN6078.JPG

なるほど東山まで見る影もないほど減って悲しくなった。途中一緒になった男性と東山に到着。ご婦人が一人で休憩していたので一緒になって、やはり少なくなったササユリの話で持ちきりになった。私はUターンするけど彼女と同じ方向に歩くので一緒に歩いた。三重県から電車に乗ってわざわざ湖西連峰へ、二川から歩いて東山に来たらしい。

スマホに撮ってある花の写真を見せてくれた。何箇所かの珍しい山の花を教えてくれたので来年はぜひ行きたい。三重県だから鈴鹿山脈の山によく登るらしい。ご主人を二年前に亡くしたらしい。近くだったら私より少しお若いがなんだか気が合うから一緒に登りたいのに残念だ。

黄すみれの咲く場所を教えて私はトラバースするのでそこでお別れ。彼女は座談山まで行って葦毛湿原まで下りるらしい。ご縁があったらまたお会いしましょうと言って別れた。

葦毛湿原へ
木道を歩く
赤いのがトウカイコモウセンゴケ
DSCN6085.JPG小さいからわかるかしら

白い花の普通のモウセンゴケもたくさん咲いていた。葉が地面に着いているのがトウカイコモウセンゴケ
で白い花で葉が立っているのが普通のモウセンゴケ

カキラン
DSCN6090.JPG

DSCN6089.JPG

ノハナショウブもまだ何株も咲いていた
DSCN6091.JPG

DSCN6081.JPG

DSCN6080.JPG

駐車場に着いて日本画家の竹内さんの家へ向かう。今日は生徒さんの教室があるから細江に来ていた。
途中お昼だったから以前行ったうどん屋さんに入る。

そして細江へ。用事を済ませて帰路へ。
イオンで用事を済ませてトビオでお風呂に入って帰宅。

3時間ちょっと歩いたハイキングで良い運動になったが、盗掘するやからの話で暗く悲しい日でもあった。
三重県のご婦人も花は誰にも教えないことにしていると言っていた。私には教えてくれてありがたがったが。

posted by 雲渓 at 17:02| Comment(0) | 登山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]