2017年03月02日

秋野不矩美術館と浜松市美術館へ

今日(3/2木)は朝からしとしと雨で畑もできないし山にも登れないし、こういう時は美術館に限ると行ってきた。
秋野不矩美術館では3/12まで川島優と山田優アントニの展覧会が開催中。川島優は観るのは3度目で日本画家の竹内雅明さんもおすすめな日本画家。山田優アントニは初めて鑑賞。
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大雨ではないがそんな中でもけっこう入場者がいらっしゃる。会期も迫ってきたし浜松出身の人気の新鋭作家だからかな。二人共高校は浜松学芸高校で娘とおんなじだから親しみがわく。

一階と二階に沢山の作品が掛かっていてのんびりゆったり鑑賞した。
山田優アントニの油彩画は特徴のある顔の瞳の大きな少女の周りに花や動物などを描いて見事にコラボさしている。すべて同じような表情のない現代的な少女は何を考えているのだろう。単純な私はむつかしい表現に戸惑うばかりだ。
写真に撮れないから図録を買って撮った。
DSCN4924.JPG山田優アントニの油彩画

川島優の作品も若い少女の厳しくもきつい表情に何かに挑戦でもしているように感じられる。
このように言っては失礼だが千住博のウオーターホールも何度も見れるほどではなくて飽きが来てしまう。川島優の日本画も最初観たときは度肝を抜かれるような衝撃を受けたが今回鑑賞してもどれも同じタッチで私としては飽きが来てしまうようだ。人それぞれ受け方は違うし彼など中央画壇から高く評価をされているからど素人の私など何を言っているの?と一笑に付されてしまうのだけれど。
DSCN4925.JPG川島優の日本画

雨に煙る天竜の山々
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雨の中でも鳩が
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DSCN4919.JPG雨に濡れた風情ある秋野不矩美術館

次は浜松市美術館へ
天竜から浜松市街へ向かう途中昼ごはんを食べる。
そして先日浜松の額縁屋さんの書繪堂さんにお願いした額が出来上がったと連絡があったのでいただきに上がる。
娘夫婦がモンゴルから帰国した時にお土産にモンゴルで有名な絵描きさんの油彩画を買ってくれたのだけれど、飛行機で移動するときに額が割れてしまっていたので新たにお願いしていた。

DSCN4921.JPGなかなか雄大な絵だ。

そして浜松市美術館へ
今日は版画大賞展を開催中
全国から応募された中から選ばれた優れた作品がずらり展示されている。
先日名古屋ボストン美術館で吉田博の素晴らしい版画を鑑賞したばかりなので、版画と聞いて大いに期待して行った。
作品は現代的なシルクスクリーンや、リトグラフ、ヨーロッパで広く親しまれた銅版画、エッチングなどから木版画までいろいろの手法で制作されている。これまた私にはむつかしい作品がたくさんでやっぱり木版画が一番わかりやすいと感じた。リトグラフは我が家にも東山魁夷や小倉 遊亀の絵など数点あるがそれも版画には違いはないが私のイメージとしてははてな?シルクスクリーンの会社の社長も我が家のお客さんだったがそれも版画なの?まあ一応はそうなのだが。でも手の込んだ素晴らしい作品群には違いない。

浜松市内の小学生の版画の作品も一階展示場で展示されていた。なかなかレベルが高い作品も多くあってこれまた素晴らしかった。

今日も美術館で大いに目の保養ができた。

早いものでもう三月
玉ねぎの収穫も順調で今のところ出荷は800箱。まだ西、北、南、すき家近くの畑、しばけい畑と終わってないから1000箱は軽くいけそうだ。10kgの箱だから1000箱といえば10トン。そう考えるとすごいことだ。
こうやってお休みするのも腰には良くてありがたい。腰を曲げて一個ずつ抜いて収穫するのは結構きつい。我が家はまだ四年めだけどよその農家は昔からそうやって営んできているから大したものだ。
息子夫婦は箱詰めや出荷作業が主だがそれも結構大変な仕事と思う。農業は大変だが楽しいしやり甲斐がある。

2/28は孫娘の誕生日。
その日は京都だから土曜日に自宅で誕生会をした。
肉食女子の孫娘のためにステーキ。そして手作りアイスケーキ。
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今年は梅の花は我が家では咲いているがいつもよりいろいろの花の咲くのが遅い感じがする。今年はいつまでも寒いからと思うが。
それでもキウイフルーツ棚の下一面がフキ畑になっているが10日ほど前から蕗の薹がいっぱい出てきては収穫して、知り合いにあげたり我が家のお店で使ったり食べたりとありがたい。
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こんな近況でした。
posted by 雲渓 at 18:02| Comment(0) | 美術館へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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