2016年12月29日

今年の登り納めはやっぱり手軽な湖西連峰へ

今日は(12/29木)今年最後の登山に湖西連峰へ行ってきた。登り納めと言っても振り返ると7回しか登山はしていなかった。
細江の日本画家、竹内さんに用事を兼ねて出かけた。

最近は連日「ファーマーズマーケット」に菊芋と里芋を出品しているから忙しい。
お店はというと年末の書き入れ時と言うのにかなりのんびりさせてもらってる。焦らず慌てずマイペースマイペース。

ところで菊芋は今年は私一人しか出品していないからわりと売れている。
里芋は出品する人が多くて7時頃、のこのこ出荷しようとしたら里芋コーナーの陳列棚はいっぱいで置く場所が無くなっている。それだと売れ残るから早朝6時にシャッターが開くのを皆が待って我先に売れそうなところへ陳列する。里芋は一番売れ筋で出荷量も一番多いように思う。

最近は私も負けずに6時に出品しているから調子が良い。今年も明日だけになってしまった。今日もいつもの倍近く出品したけど39袋完売(値段はみんなより一番高くしているから完売はありがたい。めいめい好きな量で好きな値段をつけている。私は一袋500g入り)。菊芋は12袋出品しただけ。2袋残った。
明日は最後だからかなり期待できそう。

ということで朝出品してから湖西連峰へ向かう。
いもう湿原駐車場に8時過ぎに到着。曇ってかなり寒い。それでも歩き出して尾根まで出たら汗がじっとりしてきた。晴れて陽も照り出した。
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座談山に到着。椅子に座っていたら途中で追い越した年配のご婦人も到着。
ご婦人は革の登山靴にmontbellのファッションに包まれてなかなかの山好きと見受けた。そのことを私が言うとなるほど6年前に百名山を完登したとのこと。お互い百名山を完登した者同士話が合ってしばらく山の話で盛りあがった。

30分以上居たかと思うが汗が冷えてきたのでお別れして神石山まで私は向かった。ご婦人は来た道を引き返して「またお会いしましょう」と言ってくれた。みかんをいただいて食べたので「ごちそうさま」と言って反対方向へ歩き出した。山はちょっとしたきっかけで共通のお話で盛り上がるから嬉しい。

今日は富士山は見えない。こちらは晴れて暖かくなったが静岡市方面は厚い雲に覆われている。
「昨日は綺麗に見えた」とその御婦人は言ってた。私は初めてお会いするが結構登っているようだ。
DSCN4545.JPGこの方向に晴れていたら見える。

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DSCN4547.JPG神石山にて

神石山も何人か休憩していた。昨日が世間では仕事納めだから老若男女たくさんすれ違った。
私は竹内さんのお宅に伺うので水分補給して引き返し「いもう湿原」も寄らずに車に乗って途中昼食をとって細江に向かった。

お邪魔してしばらく御夫婦と歓談。お母様が認知症でご実家の佐久間のお宅に週の4日は泊まって看護されている。
相変わらず仕事がはかどらないらしい。竹内さんは手抜きのない繊細な日本画だから集中できないのだと思う。

愛犬の太郎ちゃんが亡くなってしばらく飼わないといっていたが雌の真っ白なワンちゃんを飼いだした。きれいな小型犬だ。ポン子という変な名前がついていた。狸じゃああるまいし。ポン子にいる間中私は吠えられた。椅子に座っていると近づいてきて私の手をペロペロ舐めるくせに良くなく犬だ。

おいとましてY町へ。明日出荷する菊芋と里芋を掘って洗う。私もお風呂に入って汗を流す。夕御飯を食べてファーマーズマーケットを覗いて帰宅。今日も忙しい定休日だった。

12/18
R子さんの所に野菜を届ける途中公園の草紅葉が綺麗だったので撮る。
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12/24
今年は娘夫婦がモンゴルから本帰国してクリスマスも一緒にした。

娘夫婦は順調に次の赴任地が決まってあれこれ手続きや準備が忙しくて我が家にはゆっくり居る日が少ない。
次は願ってもない素晴らしい国で私の心はもうカノ国の山々をトレッキングしている。
来月半ばには東京に行って月末にはカノ国に出発する予定みたい。

モンゴルも素晴らしかった。実際に行ってみなければその国の良さはわからない。たった3度しか行っていないがモンゴルも草原ばかりでなく山や自然の花々に恵まれた素晴らしい国だった。

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DSCN4531.JPG息子の手作りアイスケーキ

12/28
息子がせっせと家の西側に玉ねぎの干し場を作っていたがほぼ完成。器用なものでなんでも自分で作ってしまう。
家内の親も器用で豊橋の家内の実家も終戦直後に自分で作ったらしい。大きな立派な2階家で豊橋のど真ん中の繁華街に大工さんも真っ青なぐらいの家だった。でも30年ぐらい前だったか火事になって燃えてしまった。

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紅はるかという芋を蒸かして干し芋にした。早速息子の作った干場で干している。雨が降っても気にならないのがいい。屋根や囲いがあるから乾きは悪いかも。でも砂が舞う心配はない。西風が強いと砂まで運んでくるからやっかいだ。

たぶん今年のブログは今日で最後でしょう。どうぞ皆様来年も良い年でありますようお祈りいたします。
posted by 雲渓 at 19:20| Comment(0) | 登山、農業日誌ほかの日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月16日

某中学校の55年ぶりの同窓会出席と初恋の人に再会

12/14(水)に浜松市弁天島のホテルで某中学校の55年ぶりの同窓会に出席した。
そして思いがけず初恋の人に再会。懐かしくほろ苦い思い出が蘇った同窓会だった。

当時中学二年のマセガキだった私は同級生の旧姓Hさんに初恋。大胆かつ無謀にもラブレターを差し上げてしまった。
しかしあくる日クラスの女生徒に知られることとなり(思い違いかもしれないが私がラブレターを出したことを公表したのだと思う。たぶん、女子たちの私への見る目が変わったことに気がついた)思わずパニクった私だった。そしてショックで彼女への恋心はいっぺんに離れていった。担任のT先生も私たちの事を知ってか、なぜかくっつけようと応援していたが「好きなのに嫌い」そんな感情を抱き続けて中学を卒業。

あれから55年。オリンピックの年の度に4年に一度正月に開催されていたので、仕事柄出席できずに来たが今年は年の暮れの平日ということもあって私も出席することにした。

気後れして出席したが皆さんが暖かく迎えてくれて、知った顔や思い出した顔と顔。楽しい会が続けられた。そんな時にHさんが近づいてきて当時の彼女の行動のことと思うが私にそっと謝ってくれた。まさか彼女も出席していたとも知らず昔の思い出が蘇って懐かしさと嬉しさに思いがけず(態度には表さないが)ハイになってしまった。彼女は昔、最初の頃出席したことがあったらしいが、本当に久しぶりに友達に誘われて出席したと言っていた。

それでもほかの人の目もあるから二人きりではお話ししなく会は過ぎて行ってお開きになった。

そして二次会が階下のカラオケルームであるというのでそれに出席。彼女も出席したのだった。マイクを持って歌い慣れた人たちが順番に歌う。私も促されるがとても人前では歌えない。そんな時彼女が私に歌ってくれという。あなたとデュエットなら歌うから曲を選んでと言ったらしばらく考えて「いつでも夢を」はどうか聞くのでデュエットを係りにお願いして歌った。甘く楽しい幸せなひと時だった。

たった短いひと時であったが会話を特別にするでもなく時間前に彼女はほかの女性たちと先に帰って行った。

私が選んだ初めての恋の女性旧姓Hさんは年の割には若くて、美しく齢を重ねていた。きっと素敵なだんなさんと幸せな人生を送ってきたのだろうなと推察できた。そして私の見る目は間違いではなかったと改めて思い一人満足するのだった。

それぞれ違う人生と違う伴侶を得て55年の歳月が流れていく。彼女は浜松と天竜川を挟んだとなり街に住んでいるらしく、近くのハイキングクラブに入っていて今でも時々登るらしい。趣味も私と同じだったとは。不思議な縁。私は素晴らしい家内と出会って素晴らしい人生を歩んできたが、もしあの時私のラブレター通りに二人が結ばれていたらどんな人生があっただろうと思わざるを得ない。
と、12/14での初めての同窓会出席。お互いお爺さんとお婆さんになって出会った淡い青春の一ページの思い出であった。
4年後に再会を誓った。私が生きておればの話だけれど。東京オリンピックまで頑張らねば。

ところで二人の仲を男子で知っているのは私が打ち明けたS君ただひとりだったが、会が開催される前に、今までの物故者の名前が読まれて、黙祷を捧げるときに彼の名前があがった。仲が良かったがご無沙汰していたけれど非常にびっくりしたし残念に思った。

12/15(木)
昨日は娘の誕生日。12/09にモンゴルから本帰国。用事で浜松には帰らず14日に婿の在所に帰ってきた。私は娘の誕生会をしてあげるので婿の在所まで出かけて婿のお母さんと4人で富士山の麓のビオファーム松木へ予約していった。手の込んだ素晴らしい料理の数々。大満足の一日だった。

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昼間の富士山

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夕方の富士山

私のお店がお米や数々の無農薬野菜を料理に取り入れているように。
ここは自家菜園で採れた無農薬野菜を料理に取り入れひと工夫もふた工夫もしてご馳走してくれる。

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コース料理のメニュー

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DSCN4495.JPGフランス製のナイフ

以前伺った時より料理が素晴らしかった。娘夫婦も大いに気に入り、娘はリピーターになりそうと言っていた。

そして私も美味しいワインを頂いたので婿のお母さんの運転で婿の在所まで帰り、あくる日の今日浜松まで3人で帰ってきた。

3年半のモンゴルでのお仕事本当にご苦労さんでした。そしてS様御夫妻、この御恩は一生忘れません。本当にありがとうございました。

来週の月曜日には次の赴任地への面接が控えていてまた外務省へ出かけると言っていた。
彼らは浜松に来ても席を温める暇もなく友達と会ったりいろいろ忙しい。月曜日から23日まで東京や関西にいるらしい。

posted by 雲渓 at 22:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月08日

久しぶりの湖西連峰。いもう湿原から大知波峠廃寺跡往復

今日は(12/08木)久しぶりに湖西連峰へ行った。
最近は木曜日のたびに天気がイマイチだったけど今日は素晴らしい快晴。
身支度をしていもう湿原駐車場へ。8時20分に出発。
しばらく山歩きをしていないから不安があるけど行けるところまで行こうと歩き始める。

お客さんに「最近山に登っているかね?」と会う人ごとに聞かれるから昨日は「明日登る予定です」なんてついつい言ってしまった。本当は暗いうちから登りたいけど早朝は冷えるという天気予報。ついつい明るくなってから登り始めた。

尾根に到着。ハゼがあちらこちらで紅葉している
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豊橋方面

季節はずれのツツジも結構咲いている
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ハゼの群生(朝の太陽の光でボヤけた様になった)
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座談山に到着
太平洋が朝日に輝いている
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雪化粧した富士山も見える
アップで撮る
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次は神石山へ向かう
今日の調子だと結構遠くまで足を伸ばせるかもと順調に歩く。
それまで10人ほどとすれ違う
 神石山にて浜名湖
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案内板
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早くも椿も咲いている
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またもやハゼの群生
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大知波峠廃寺跡に近いところに富士山の絶景ポイント
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そして大知波峠廃寺跡へ到着。歩いた時間は2時間50分。コースタイム4時間のコースだからちょっとペースが早かったかな。でも日頃畑で鍛えているからフクラハギが少し張ったぐらいで快調
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廃寺跡の標識など

奥浜名湖の見晴らしが良くて日当たりが良い場所でお昼ご飯。
といってもカロリーメイトのチーズ味とチョコのキットカット。それと熱々のお茶。
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絶景の景色を独り占め

20分ほどしてUターン。
このコースはTV中継所から廃寺跡まで10以上のアップダウンがあり累計標高差は往復軽く1000m以上ある。だから健脚でないとなかなかいもう湿原から往復8時間歩くのは大変だと思う。
多米峠や神石山までは歩いている人もいるけど、だから滅多に人に会わない。

帰路途中で見つけた変わった花
ミクシー、マイミクさんのomake様が調べてくれました。クサギの実の落ちて残った萼片だそうです。
まるで赤い花ビラのようだからてっきりなにかの花と思っていました。omake様またまたお世話になりました。ありがとうございます。
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靄がかかって見にくいが南アルプスも見える
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そしていもう湿原へ。
すっかり枯れたようだが白玉星草もなんとか確認できる
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そして駐車場へ2時10分前に到着。帰路へ
まだ早い時間だから浜松美術館へ行くことにした。
3時頃到着
今は「女性を描く〜クールベ、ルノワールからマティスまで〜」展を12/25まで開催中。
館内は女性の鑑賞者が目立つ。
19世紀後半から20世紀前半にかけてフランスで活躍した画家たちが描いた女性像が飾られている。素晴らしい作品ばかり。私は肖像画より働く女性像や趣味に興じる女性像が気に入ったけど肖像画はさすがにリアルに描かれて素晴らしかった。

帰りに食事をして帰宅。
心地よい疲れと缶ビール1本で有意義だった今日一日の余韻に浸った

農業日誌
といってもさほど今はすることもないから娘達がモンゴルから本帰国してY町の家に住んでもらうので快適に暮らして欲しいから掃除や家の周りをきれいにしている。

11/26
大きなキャベツとレタスを初収穫
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11/28
フクちゃんメルちゃんのお墓の周りを整理
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庭石を置いたり花や下草を植える
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ボサボサだった家の南側の木を刈る
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南西側の八朔の木も整理。結構太い木で樹齢は相当ありそう。でも半分は枯れてきているので剪定
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11/30
ハウス内のイチゴ
プランターと鉢へ移し替える
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ミツバも何鉢かある
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リーフレタスもたくさんある
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ハウスはトマト、きゅうり、ナスなど季節に関係なくできるからありがたい
きゅうりは終わりに近い
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12/02
里芋畑に見かけない花が咲いている
ミクシーのomake様から名前を教えていただきました。
サルビアの仲間で「チェリーセージ」と呼ばれる「サルビア・ミクロフィラ」だそうです。
検索したらまさしくそうでした。omake様いつもありがとうございます。
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秋の実
12/03
ツルウメモドキと黒い実のアマヅル
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ツルウメモドキ
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コムラサキシキブ
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ヘクソカヅラ
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万両
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ヤツデがあちらこちらで花が咲いている
屋敷内北東のヤツデ
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ほとんどこぼれて散った高砂ゆりの種
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今まで日陰になっていて存在も知らなかったサツキも紅葉している
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4本買った中の一本が今年初めて鮮やかに紅葉してくれたモミジ
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12/06
うっとうしかった屋敷北東の細葉も息子がきれいに刈り込んだ
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12/07
丹波黒豆の脱穀
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袋に入れて杵で叩く
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サヤとより分ける
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出来た黒豆。これをクズや2等、最上級を選るのが大変。
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大根、小蕪、ほうれん草の芽が出揃った。
遅くに蒔いたから寒冷紗をかけたら順調に発芽してくれた

最近の畑の状況

お店に飾ったツルウメモドキ
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posted by 雲渓 at 21:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする