2016年11月25日

今週も美術館巡り(静岡近代美術館ほか)

今日は(11/24木)最近オープンした静岡近代美術館へKさんと行ってきた。

本当は香嵐渓などの紅葉と多治見などの美濃焼のミュージアムを見に行きたかったがKさんが私の運転で遠乗りするのが危険で怖いと言いだしたので静岡県内の美術館巡りをすることになった。と言うのも最近高齢者の交通事故が非常に多いから私もその仲間と思われてしまった。まだ70歳になったばかりで運転が慎重で危ない目にあったことがないのに超高齢者と一緒にされたので悲しいといったらない。10年前にお客さんをマイクロバスでの送迎のために大型免許をとってある私の運転はむやみにスピードも出さないし安全運転を志して50年間無事故が自慢なのにね。「過信しないで」と言われてしまった。まるで認知症扱い。仕方ないのでこれからは同伴してくれる他の誰かを(多分いないだろうが)探すか単独で行くしかない。

予定の岐阜や愛知県方面は昼前から雨も止む予定だが静岡県中部以東(関東方面は雪)は天気が悪いし寒い予報。行ったら予報通り一日中雨で寒かった。

まず「駿河の国の芸術祭・富士の山ビエンナーレ」へ。富士川町にある「小休み本陣 常盤邸」で原倫太郎さんの作品。白い小さなボールが何十個も細い線の上に乗って部屋中を動き回る芸術。意外な面白さで動画に録ったつもりだが残念ながら失敗。
写真も玉が動き回るから難しかった。
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説明書き
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そして佐藤香さんの布や泥の芸術だがちょっと難解。富士山と磐梯山だって
DSCN4259.JPG富士山

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手前の盃は作品の材料の各地の土の見本
DSCN4261.JPG磐梯山

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小休み本陣 常盤邸 (国の登録有形文化財)外観
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お向いにある休憩所 (間の宿茶屋」
接待してくれた富士市にある旅館(小さな旅籠 寿庵)の女将さんの息子さんの作品
お茶と羊羹が美味しかった。無償で提供してくれるのが嬉しくて小銭を置いていく
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DSCN4275.JPG包まれた中に富士山の形をした羊羹

DSCN4276.JPG富士山の形をした羊羹

次は「道の駅 楽座」で昼食。あいにく富士山は隠れて見えない

そして「フジノヤマカフェ」ではこれが木で出来てる?と思うような野菜の作品
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DSCN4285.JPGピンボケのアスパラ

DSCN4286.JPGジャガイモ


とってもリアルな刺身と鯵の焼き魚
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次は蒲原の 旧五十嵐歯科医院(静岡市に寄贈されたらしい)
ビエンナーレとは関係ないが欄間が見事で写真を撮る
案内の女性の言うにはNHK「美の壺」で一日掛りで撮影して放送されたそうだ
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庭と蔵
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当時の診察台
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作品

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DSCN4326.JPG駿河湾と富士山

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蔵の中には子供と芸術家のコラボ作品が素晴らしかった
光源を中心にいろいろな姿や格好をした子供たちが光に浮かんでぐるぐる回る仕掛け
暗くて動いているからうまく撮れないが
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この手の芸術には全く無知な私には全体に難解な作品が多かったが楽しくて面白かった。パンフレットを見ればまだ他にも開催されているところは何箇所かあるようだけれどまずは良かった。開催期間は11/27までだからもう終わりに近い。



次は最近オープンした静岡近代美術館へ

徳川慶喜公も住まわれた静岡市葵区西草深町に出来たての美術館へ。駿河城公園もすぐ近く
館長の大村明さんが収集した300点あまりの超有名画家の作品の一部を拝観
何十回と美術館巡りをしているからこれらの超有名画家の作品は見慣れて見飽きるほど。
私にしてみればこれらのあれもこれもの一流画家の作品より無名かもしれないがこれはと光る画家の作品の方がこれからも来たくなるかな。なんてね。失礼しました!!

でもこれほどの作品を収集した大村さんの財力には感心と敬服。
きれいな素晴らしい美術館だった。

次は先月も行ったばかりの県立美術館へ。

入場してすぐにロダンの考える人を無料で作るコーナーがあって挑戦。
熱で柔らかくしたプラスティックで手足をつけるのだがとても難しかった。
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DSCN4340.JPG作った小さな作品

「再発見日本の立体展」が開催中だけどそこには入らずに染色や陶芸などの展覧会を拝観
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そして夕食を食べて帰宅
ひと寝入りしてブログを書いたところ

今頃までブルーベリーの植えている場所に夕顔の花が咲いている。いろんな残滓を捨ててあるから自然に生えている。
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昨日は(11/23)大根と小蕪、ほうれん草の種まき
寒くなったから明後日寒冷紗をかけるつもり

明日は(時間的には今日だが)胃カメラの検査がある
今からまた寝ます。
posted by 雲渓 at 02:42| Comment(0) | 美術館へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月17日

京都美術館巡りと紅葉の清水寺へ

今日は(11/17木)京都へ美術館巡りをしてきた。ついでに紅葉真っ盛りの清水寺へ

京都国立美術館はメアリー・カサット展、市立美術館は生誕300年若冲の京都展。

メアリー・カサットはNHK日曜美術館で放送されるまでは知らなかったが日本では35年ぶりの回顧展らしい。
若冲もメアリー・カサット展も東京で開催されて巡回で京都にやってきた。確か夏頃だと思ったが流石に大都会。入場するまでに大変な行列で、それを知って京都へ巡回したら行こうと決めていた。なにしろモナリザ展も等伯展も大変な行列でえらい目にあったから。東京人は並ぶのがほとほと好きな民族。

そして会期も(どちらも12/04まで))迫ってきたので混雑する前に鑑賞せねばと新幹線に乗ってやってきた。浜松はひかりが停るのが少ないので8:37発に乗って行った。

駅発の市バスに乗って行くのだがこれも大変な混雑。立っている私を見て中国人の三人娘さんの一人が席を譲ってくれてありがたく座らせていただいた。優しいねえ!!

そして岡崎公園の京都国立美術館メアリー・カサット展へ入場。先月も来たばかり。
ここの混み様はまずまず。作品は人物画がほとんどでとくに優しいほのぼのする母子像の油彩画に癒される。

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ほっこりした気分にさせられる。そういえばバスの車中で1歳未満の親子連れが私の横に座ったのだがなんだか気分が悪いのかぐずっている。困惑気味のお母さん。そこで私がベロベロバーとかいろいろおもしろおかしく相手をしてあげていたら私の真似をして笑いだした。上手にベロベロバーなど真似したり、なかなか表情豊かにお相手してくれてとっても楽しくなった。私は到着したのでその子とバイバイして手を出したらハイタッチでかえしてくれた。あんな小さな赤ちゃんがなんという可愛さなのかと思って下車したら不思議にもメアリー・カサット展でそのようなたくさんの絵に出会ってなんという嬉しさかとまず一日がラッキーという感じだった。

鑑賞し終わったらお昼どきだったので館内のレストランに入った。生のパスタがとっても美味しくて感激だった。また次に来たらここでいただこうという気分になった。

レストランからの景色
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大通りから横断歩道を渡って市立美術館へ
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そしてお向いの市立美術館生誕300年若冲の京都展へ。

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若冲展はあまりにも有名であちらこちらの美術館で見たことがある作品も多かった。さすがにここはひしめく程の混雑ぶり。でも外で長い時間並ぶということもなくすんなり入れた。
若冲はやはり鶏や鶴、植物を描かせたら面目躍如と思う。鯉や人物はどちらかというとデホルメされた漫画風と言ったら失礼だがそんな感じ。

落款が何て読むのか学芸員さんに尋ねたら藤汝鈞印(とうじょきんいん)と若冲居士(じゃくちゅうこじ)と教えてくれた。

当面の今日の目標は達成。次は紅葉が気になる清水寺へ。

岡崎公園から東山方面へ歩き知恩院や八坂神社、高台院などを経て一念坂、二年坂、三年坂と歩く。

途中竜馬の結婚式をあげた碑
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知恩院
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尺八を奏でる人
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着物姿が可愛いから撮らせていただいた美女たち。
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高台院近くのお店
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DSCN4177.JPGムラサキシキブと灯篭

人力車。大変だけど粋だねえ。
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山鉾のような屋根
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舞妓さんも
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清水寺の境内に入ってきたら
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そして駅まで歩いて行く途中に国立博物館があって坂本龍馬展も観てきた。
幕末の歴史と手紙や刀などいろいろ展示してあった。手紙もゆっくり見ればいいのだけれどたくさんあってとても読みきれない。

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雰囲気をじっくり味わって京都駅に到着。弁当か夕ご飯をと思ったがタイミング良く浜松も止まってくれる「ひかり」が5分前だったので乗って大混雑だったが運良く座れて車内弁当とビールを買って楽しんだ。そして無事に浜松へ到着。バスで帰宅。

農業日誌

鬼柚子の収穫
皮をむいて食べるとサクサクポロポロで独特の食感
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11/13 9/08、100坪の田んぼのもち米を収穫したが切り株からまた稲穂が出てきてしっかりたわわに実ったので二度なりの収穫。私が一人で鎌で刈り取り。最初40kg程収穫したが二度なりはたぶん20kgほどではないかと思う。手入れも何にもしないのに綺麗なもち米が収穫できたので喜んだ。でも息子は奥に仕舞った脱穀機を引っ張り出して脱穀せねばならないので渋々だった。
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刈終えたところ
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11/15 丹波黒豆を総こぎ。前回収穫した黒豆をサヤから外し脱穀
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11/16 アーリーレッド(赤玉ねぎ)里芋3分の一掘った後植える。
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黒豆をサヤから外す

キウイフルーツが今年は少ないが実が大きくて美味しい。柔らかくなるまでビニール袋に入れて常温にしてると食べ頃になる。

野菜も大きくなってきた
白菜が玉になってきた。
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キャベツもらしくなってきた
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レタスも玉になってきた。
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人参もやっとらしくなってきた。種を二度ほど蒔き直した
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これらが野菜が高騰した時ならお値打ちなんだけど


玉ねぎもだいぶ大きくなった
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そら豆も順調
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ナイススティック(ブロッコリーの茎が美味しい)とブロッコリーはまだ蕾も出来ていない
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posted by 雲渓 at 21:11| Comment(0) | 美術館巡りと観光 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月11日

信州へ

昨日は(11/10木)信州へ行ってきた。
娘夫婦が12/09に本帰国が決まって新たな赴任地が決まるまで我が家で暮らす事になるので信州の家に置いてある家具を取りに行った。

軽トラで積める量は知れているが一人では持てないので息子に頼んで一緒に行ってもらた。

息子は折角行くなら駒ヶ根の光前寺と諏訪大社に行きたいというので私も付き合うことにした。

道が混むのが嫌だから早朝4時過ぎに出発。新東名浜北ICから引佐JCTへ。そこから鳳来峽ICまで行きR151をひたすら駒ヶ根まで走る。軽トラでETCが付いていないので仕方なく下道を走る。
昨日は寒さが厳しく信州に入って道中−2度と表示されていたり霜が降りていたりさすが長野県。寒いものだ。
曇り空だけど雪を頂いた中央アルプスも南アルプスも見えて良かった。
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そして8時頃光前寺へ到着。

駐車場から見る境内は紅葉真っ盛り。

早速境内に入って撮る。
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境内を写真を撮りながらブラブラする。昔家族で三度ほど訪れているが息子は子供の時に来た以来だから初めて来たようなもので一生懸命蛇調査隊の取材していた。

境内を出て周りをぶらぶら。
DSCN4078.JPG中央アルプス

駒ヶ根美術館の紅葉(もみじ)
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DSCN4072.JPG南アルプス

お気に入りの取材ができたか知らないが一通り見て駒ヶ根ICから諏訪IC諏訪大社上社へ。今年の春に来た時は御柱祭が終わったばかりでまだ立っていなかったが今回はすっくと立っていた。
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息子が見て回っている間御柱の写真を撮って私はすぐ車の中で待っていた。

上社を見たら満足かと思ったら次は下社に行きたいという。最初に言ってくれれば岡谷ICまで行って順番に見れるのにまた諏訪湖のまわりを回って下社まで行くことになった。私も初めてなので興味があった。

到着したら参拝者や観光客がいっぱいで驚いた。
上社は少なかったがなぜかここはいっぱいで驚いた。
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下社秋の宮の御柱
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安産のお社の周りで若い女性グループに年配の男性が何やら熱心に説明しているので耳を傾けていたらその下を覗くとこんなものが鎮座していた。
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息子は宝物殿などを見に行くというので私は車内で待機。

そして下社春の宮へ。ここは観光客は少なかった。
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見終わって諏訪湖の東側を回って上諏訪から杖突峠に上がり高遠を通って長谷へ

玄関前は枯れた夏草が生えて全く格好悪い。半年ぶりだとやはり荒れた佇まい。中もローカは掃除しなければ蜂やアブなどの死骸があって拭き掃除をした。春は全然掃除しなくても良いぐらいだったのに今年はなぜか掃除を頑張った。そして荷物を車に積んで帰途に着いた。帰宅したら八時すぎだった。


農業日誌
11/04 苺をプランターへ定植。ハウスへ。
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11/05 すき家近くの畑。大納言小豆のあとにアーリーレッドという赤玉ねぎを植える。
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お茶の木を丸く刈る。花が咲いている
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鬼柚子が色づいてきた
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工事が始まる
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ミクシーのomakeさんが写真に載せていた小さな雑草の花が我が家にも咲いていた。
ハキダメギク(掃溜菊)
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11/09 
ソラマメ、エジプトのえんどう豆を定植
高菜定植完了

工事終了
11/11
家の周りや工事終了後の掃除。影になる植え込みの細葉などの木を1.5mの高さで切る。
posted by 雲渓 at 19:36| Comment(0) | 農業日誌と旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする